22:00
陣痛7〜8分間隔。
再び軌道に乗り始める。
逃すものかー
という気持ちで、夜だけど院内を歩く
私の場合、痛みがきたときも立っている方が楽だったので、とにかく歩いて立ち止まっての繰り返し。
11/9
0:00
助産師さんに体力を残すために寝てみようかと言われる。
お産のときの体力も大事。
これから何時間勝負かわからないので納得してベッドに。
とはいえ、この陣痛を逃すもんかとベッドの中で歩くように足を動かす。
↑これやってよかった
良いペースになってきたころ、助産師さんに
「旦那さん呼んでも良いよ〜」
と言われたけど、この二日間仕事を休んでもらっていることもあり、
そしてまだまだだろうと察し、
「お風呂入ってから来て〜」とLINE。
0:30
旦那さん到着。
腰をさすってもらったりしたけど、眠そうで可哀想
旦那さんの顔を見ては「今産むぞ!」と意気込む私。
とりあえずソファで寝ててとお願いして一人で陣痛と戦うことに。
2:00頃
もうどうにもできないくらい痛くて、だんだん間隔カウントもできなくなってきた
助産師さんに助けを求めたけど、
この助産師さん、話聞いてくれるだけでぜんぜん何もしてくれない
さすりが優しすぎて痛みが緩和しない
(産後は、これもまた良かったと思える)
そしてついについに、「いきみたい」というのがわかった!
一言で言うと、ずっと便秘だったう○ちが今出そうなのを我慢しなきゃいけないかんじ。
これが辛い。というか無理。
助産師さんに「テニスボールの上に座るか旦那さんの拳の上に座るかどっちか!」と、言われてテニスボールを選択。
いや、
でも乗れない!
我慢できない!
旨、丁寧にお伝えして、
もう産みたい!
と口に出したか、態度に出したか、、笑
助産師さんが
「分娩台行ってみようか〜」
と言ってくれました!
よっしゃー!!!
と思って車イスを待つ。
助産師さんに車イスを操作してもらって分娩室へ。
途中旦那さんが寝てるはずのロビーのソファを横目に旦那さん見つけられず
分娩台到着後、旦那さん起こすか聞かれたけど、分娩台行ってから3〜4時間と聞くし、まだいいかと思って呼ばないを選択。
しかし、助産師さんに貴重品預かるからと言われて、自分のバッグの説明ができず、
結局旦那さんを起こすことに。
(このとき調度旦那さんは起きたそうでロビーから誰もいない部屋に移動してひとりでポツンと待っていたそうな)
助産師さんに呼ばれて旦那さんも分娩室到着。
初めて会うクールな助産師さんにいきみ方をジャッジしてもらう。
「そんなんじゃ生まれないよ〜」
「顔でいきまないの〜」
ここにきてスパルタなの?!
普段ならイライラしそうなものの、そんな余裕なし。
(この助産師さんのことも後々良い方だとわかり、良かったと思える)
「そう、今の二回目のいきみ!」
と言ってもらえたときには、
意外と冷静に
「これね」と納得。
しかしこれが難しい。
3〜4回いきみの練習をしたところで、先生到着。
助産師さんも着替えだした。
「あ、やっとこれからなんだ」
とここでわかる・・・
そこから記憶は薄いものの、
2〜3回いきんで、
「産道がせまいな」
と言われ、
15キロも太ったことをここで後悔。
吸引しますと言われて、ひとつかふたつ麻酔?打たれた?のかチクっとした。
そして、見えないけど何か大きいものを中に入れられて先生が頑張って何かに何かをはめている〜
パコっとなって準備完了と察する。
「次の痛みで」
と、言われて
「あれ、そういえば痛み遠のいたんじゃない?」と焦る。
そして待つ。
痛みがきたかきてないかわからないけど、いきみたくなったときに30年間培った体力を全て使いきっても良い思いでいきむ!
顔に力が入ってしまうのでいきみながら改善。
いきみながら、出産もPDCAだなと思う。
「はい!先生に負けないでー」と助産師さんに言われて
次の痛みで再び全力!
コウノドリで見たときのように目あけて、下見て全身全霊でお腹の中のものをおしりから出そうとするかんじ。
と、次の瞬間
ドゥルン
「もうちょいー!」
ドゥルルルン
「はい、出たよー!」
5:33
私の心境
「うわ〜終わった!赤ちゃん見せてー」
と思ったのに、羊水を吸い取るとかでそばのベッドで鼻?口?から吸引されてる。
顔が見たくて必死な私。
旦那さんに話しかけられたことは、
あんまり覚えてないかな。笑
でも親身に応援しててくれたことに感謝
やっぱり世界一の旦那さんです
そのあとキレイになった息子くんが登場!
カンガルーケアでわたし胸の上に
あったかい、赤ちゃん。
指しゃぶりしてる大人びた赤ちゃん。
産前は勝手にいろんな心配してたのに、指の数を数えるより、体のかたちをチェックするより、とにかく抱っこしていたかった。
あったかさを感じたかった。
ありがとう、息子くん。
ありがとう、旦那さん。
それから、本来なら分娩台で二時間程度休むところ、
お産が混み合っているからとのことで、
陣痛室で休んでもらえないかと頼まれる。
隣の陣痛室に移動して、休憩。
朝方、日が出てきたみたい。
息子くんは再び体重、身長など測るため預かり。
旦那さんとちょっとしゃべってから仮眠。
隣の部屋からおじさんのおっきないびきが聞こえる・・
夜通し立ち合って疲れているのはわかるけど、
お隣の旦那さん、それは、奥さんが可哀想
息子くん戻ってきて、家族の時間
幸せってこの瞬間なんだなぁとしみじみ感じました。
出産当日は、もう無痛でしか産めないと思ってましたが、
12日の今日、あのときのもう痛みは忘れちゃいました
そんなことよりも、我が子がかわいい。
愛おしい。
これからの皆さんにアドバイスするとすれば、
・陣痛は逃すな!歩いて歩いて歩いて!
・呼吸が大事!長く大きく吐くと楽!
・終わりがあるから大丈夫!と思って耐えて!
の三本です
時系列で思い出せる限りの出産レポでした
