今日も寒いですね。寒いと食べたくなるラーメンやうどんなどの麺類。体が温もるし、お腹が満たされる。





そんなラーメンなどの麺類ですが、袋麺より簡単なカップ麺は手間がないでできます。しかし、袋麺もカップ麺くらい簡単手間ない袋麺の時代がやってきました。


鍋にお湯を沸かし、麺をゆでて、具材を温めて・・と、おいしいけれど、作るのがめんどくさかったインスタントの袋麺、ついつい手間の少ないカップ麺に手を出していました。しかし、袋麺調理を電子レンジにまかせて、手間を少なく簡単に作れる!



袋麺よりカップ麺。この状況を変えるかもしれないアイテムの話。自分もまだ購入してないけれど、これはすごく欲しいなと思います。


 そんな状況を変えてくれそうなのが、いまかなり売れている、NEIGHBOR CLOWNの「レンジ de ラーメンメーカー」。調理がラクなうえにおいしいラーメンができあがるので、袋麺の登場頻度が激増しそうです。こちらは、電子レンジで袋麺を調理できるアイテム。


使い方は簡単で、まずはどんぶり型の容器に水と麺を入れて、レンジでチン。麺が茹で上がったら、スープのもとを溶かすだけです。




 

 



 

 





鍋でお湯を沸かす必要も、ガスコンロ前で麺が茹であがるのを見張る必要もなし。容器がどんぶり型になっているから、食べるときも器に移さなくてOK。レンジでチンするだけであっという間にできあがり、洗い物も最小限。手軽さレベルで言ったらカップラーメンとほぼ一緒と思ってよさそうです。予想以上においしくできちゃうかも!?そして、手間がかからないのはもちろんのこと、「おいしいラーメンができそうだな〜」と思わされるのはこの商品に細かい気遣いが隠されているから。容器に水位目盛りがついているのです。鍋を使って袋麺を茹でるときは水の量を量ったことが一度もありません。だから、スープが濃かったり、薄かったり安定せずですが、袋麺メーカーが推奨する水の量でつくるのが、いちばんおいしいはず。容器に目盛りがついていたら、ラクに量ることができます。濃さも毎回濃くなったり薄くなったりしない。



また、蓋には加熱時間の目安が記載されています。これなら、茹ですぎて伸びる心配もありません。野菜もチャーシューも一緒にチンできるよ実はこちら、具も一緒に温めることも可能。カット野菜やチャーシュー、ハムなどがあれば、豪華なラーメンになりそう。これだけ手軽に袋麺調理ができるなら、もうカップ麺より袋麺かもしれません。


試す価値はありそうです。自分も欲しいし、味とか気になったのでリンク貼るので気になった人はちょっとチェックしてみてください。