東京に残る江戸初期の大名庭園。国指定名勝庭園

回遊式泉水庭園

1678年延宝6年老中大久保忠朝が藩地の小田原から庭師を呼び

庭園を作った。「楽壽園」と呼ばれていた。

約4万2千平方メートルの面積

昔は海水を引き入れた潮入りの池でした。

西湖の堤や枯滝の石組み、根府川石など見どころ沢山。