こんにちは。

 

昨日の午後から今日の午前中にかけて、久しぶりの晴天で気持ちよかったですね。

昨晩は、窓を開けていると寒いと感じる程でした。

これから真夏が来ると思うと恐ろしい・・・

 

 

さて、今回は、寝具ついて健康面から考えていきます。

 

みなさんは、ベッド派ですか?それとも、布団派ですか?

 

私は、どっちでも良い派です(笑)

 

といいますのも、どっちにもメリットデメリットがあるので、こっちのがいい!こっちじゃないと無理!というほどの主張はないんです。

 

 

ただ、人によっては、ベッドじゃないと、布団じゃないと、寝れない!なんてことがあると思います。

 

 

健康面からどちらが正解かというと、

 

どっちも正解です。

 

なぜなら、一番大事なのは、”良く眠れること”だからです。

 

 

当たり前なことを言ってしまいましたが、この当たり前に従って、寝具を選べている人ってどれくらいいるでしょうか。

 

私の予想だと、5割くらいな気がします。

 

 

なぜなら、良く眠れるかどうか以外に、選択肢を左右する原因があるからです。

 

・予算

・部屋の広さ

・メンテナンスのしやすさ

・アレルギーの有無(ハウスダスト)

 

などによって、ベッドにせざるを得ない、布団にせざるを得ない、が決まってくる人もいますよね。

 

 

また、どちらか一方にしか寝たことのない人は、どちらが自分にとって”良く眠れる”のかわからない場合もありますよね。

 

 

寝ている時間は、1日のうち約4分の1を占めています。

人によっては3分の1の人もいるでしょう。

 

その時間の”質”をあげるために、お金や時間を使うことって有意義なことだと思いませんか?

 

 

ぜひとも、寝具にもっともっと気を遣って欲しいなと思います。

 

「寝ている時間は意識がない状態だから、お金かけるのは勿体ない」と思っている人がいたら、大間違いです。

 

その時間を有意義に使える人こそ、その他の起きている時間を有意義に使える人なのです。

 

 

良く寝る子は育つ」と言いますが、大人になったって同じです。

 

良く寝る大人はデキる」と表現しておきましょう。

 

デキる大人になりませんか。