こんばんは。

 

昨日の産婦人科での検査により、身体の労り方が今まで以上に強くなっております。

いつもより多めに睡眠をとり、8時すぎまで寝てしまいました。

 

さて、今回はR+Fコンサルタントについてご紹介します。

 

そもそもR+Fってなに?と思う方のために。

 

RODAN+FIELDS(ロダンアンドフィールズ)という、サンフランシスコ発のスキンケアブランドの略称が、”R+F(アールアンドエフ)”です。

 

製品に関しては、以前、シリーズ購入した記事を投稿してあります。

 

今回は、ロダンアンドフィールズ製品の販売を通してビジネス活動を行える”コンサルタント”という資格について説明します。

 

ちなみに、現時点で、私はコンサルタントではありません!

 

したがって、第3者目線で綴りますが、コンサルタントに興味があるからこそ書いているので、個人的な意見になり偏っていたら申し訳ありません・・・

 

 

コンサルタントは、製品販売を行えるため、小売の利益を得ることができます。

 

さらに、会員やコンサルタントに勧誘すると、達成フィーとして何%かを得ることができます。

 

要するに、小売の単純利益額+勧誘した分の報酬額が収入として入ってきます。

 

 

いわゆるマルチ商法なんですが、そもそもマルチ商法って言葉に日本人はネガティブな印象を持ちすぎなので、こう書いただけで、「はい、無理ー」ってなりますよね(笑)

 

「そこで拒絶してしまうのって知識不足です」と第3者なので言いますが、コンサルタントからはそんなこと言えないでしょうね。

 

「マルチ商法」と「ねずみ講」の違い、それぞれの意味がわからなかったら、今すぐググってください。

 

 

これは立派なビジネスですので、コソコソとやるものでも、無理に勧誘するものでも、一切ないです。

 

製品を売るロダン社員の一員として、ビジネス活動をする義務があると思います。

 

化粧品に携わる人間として、プロ意識を持って取り組んで欲しいって思います。

 

中には、大した知識を身に付けず、小遣い稼ぎにコンサルタントになってる人もいるでしょう。

その辺の管理ができないところが、マルチ商法をする会社側の課題でもありますよね。

 

 

それはそれで見方を変えれば、会社側もリスクを抱えてるってことなんです。

 

ロダンも、このビジネスの仕組みをそのまま持ち込んだんですから強気ですよ。

 

そう簡単に日本人が思考を変えるとも思えなくないですか?

アメリカやカナダのような伸び率にはならないと、個人的に予想してます・・・

 

 

ただ!

 

そんな日本の凝り固まった思考を少しずつ変えながら、このビジネスの仕組みを浸透させてみたいっていう謎の好奇心も掻き立てられるので、足突っ込んでみようかなって気にもなってます。

 

 

いろんな立場から主張してしまったので、少々軸がずれている話になってしまいましたが、今日はこの辺にしておきます。

 

 

おやすみなさいzzz