前回の続きですにっこり



受給者証について知り、

そこからはわからないながらも

ネットを使って

『発達障がい 療育』

について調べました。




出てきた情報をもとに、

療育をやってる民間施設に電話をして

体験→契約

をおこないました。




“最初の一歩”

だったこともあり、

どんな療育があるのか

療育とはどんなものなのか

何がわが子に必要なのか...



そんなことはわからず、

とりあえずネット検索てでた療育に行きました。



そんな日々を過ごしていると、

療育センターから

現在の様子をきく電話があり

小児科での指摘・療育通園

について話すと、



1度来院しませんか?

とゆうお話しがあり、

療育センターの空きと

こちらの日程の調整がついた後日、

ソーシャルワーカーさんと

お話しすることになりました。




ワーカーさんは

とても話しやすい方で、

同じく障がいをもつお子さんのパパさんでした。



ヒアリングのときも

無理な聞きかたは一切せず、



お母さん、疲れてないですか?

困ってることはありますか?

聞きたいことはありますか?

なんでも聞いてください。


と優しく声かけをしてくださる方でした。




療育のことや生活のことなど話すと

ドクターの診察と心理士面談を

おこないませんか?

とゆうお声がけをいただき、


このときにようやく、

本当の意味で

療育センターとつながることが

できました。


 

続きます...ふとん1ふとん2ふとん3






また、お話しの続きにもどりますにっこり



専門家から

様子をみましょうと言われてから

私は日々、

息子の観察をしていました凝視



いざ発達検査になったとき、

色々話せるように...と

思っていたのですが

思わぬ場所で

息子のことを指摘され

療育へとつながりましたにっこり



私の住む地域では、

多くの方が

健診でひっかかった際に

療育センターとつながった

と後々聞いたのですが、



私の息子は、

風邪をひいて受診したかかりつけ医で

指摘をうけました。



『お母さん、この子言葉がゆっくりさんかな?心配なことある?』



そう言われて、

私はこれまでの経緯を説明しました。



『お母さんが心配なら、僕は支援を望んでいいと思うよ。毎日この子をみて、知ってるのはお母さんだと思うから。』





そして、この先、

どうしたらいいのかを聞き、

【療育】につながるための【受給者証】

について知りました。





つづきます...ふとん1ふとん2ふとん3




今は引っ越してしまったので、

この先生には会えないのですが、

本当に感謝しています。



この先生のおかげで、

息子の支援がスタートしました。




本当に本当に素敵な先生で、

今でも忘れられません。











上の子の発達についてにっこり



発達に問題のないお子さまにも

当てはまることがあるので、

必ず発達に遅れがある

とゆうわけのものではないのですが...おやすみ




当時私が感じたことや、

下の子と比べて...

といった感じになります。





①発"音"がない


→言葉がでなくて...といった方が

多いと思うのですが、

やっぱりうちの子も

下の子と比べると口から出る音が

圧倒的に少なかったです。



喃語、とゆうものだと思うのですが

後々言葉になっていくはずの

元の音

それが上の子は少なかったです。




②静か

→実家まで電車と新幹線を

使わないと行けないのですが、

上の子は黙って席に座って

外を眺めて過ごしていました。



移動中に

静かにして!

と思ったことは1度もないくらい

とても静かでした。



③おもちゃを並べる

→うちの子の場合、同じものを

長く連結していく、

とゆうわけではなく


車、リンゴ、ブロック...のように、

関係のないものを

順にならべたりしてました新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前



おそらく彼の頭の中では、

思い描く、考えるイメージなどがあって

それを作っていたのかもしれません!


この、並べる行動に関して

下の子を考えたときに


『あ、やっぱり違うな。』


と思ったのが、

トラックのおもちゃを手に取ったとき

下の子は迷うことなく、


『ぶー、ぶー』


と言いながら走らせていました。



これは別の車でも、電車も、新幹線も

そうでした。


なかなかに興味深いものでしたニコニコ



④名前を呼ばれても振り向かない


○○くんと呼ばれても、

自分とイコールで

つながらなかったのかなと思ったりします。


もしくは、

そのとき彼にとって

とても興味深いものが彼から見える範囲に

あったのかもしれませんにっこり



いくつかあげましたが、

本当はもっと気になっていた点があったかもしれないのですが、

思い出せなかったので

とりあえず思い出せた範囲で書きました。



また思い出せたら載せようと思いますニコニコ




わが家の上の子発達障がいですにっこり



これまで色々なことがありました。


少し振り返っていきたいと思います。




ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ



1歳半健診、


ちょうどコロナ真っ只中。



そのため、健診をうけたのは

1歳9カ月のときでした。



コロナのせいで、


集団健診ではなく近所で受けることに。




実は、引っ越したばかりでかかりつけ病院がなかった上の子。





近所の病院でうけることにしました。





当時、

すでに言葉の遅れを感じていたので

健診用紙に

色々書いて持っていきました。



しかし、

ドクターは書いた部分には触れず

淡々と健診をして、




『大丈夫ですね。』





とひとこと。





あまりにも早かったので、


『言葉が全くでていないんですが、大丈夫でしょうか?』



と質問してしまった私。



『みんなこんなもんですよ。』




...ドクターが言うならそうなんだ。


そう思って何も言うことはやめました。




帰り際、診察をサポートしてくれていた

看護師さんが


『お母さん。もし、気になるならここに電話してみて。



と療育センターについて

書いてある紙を渡されました。





この時、初めて療育センターについて知ることができたわたし。




家に帰ってから、じっくり読み、

ネットで調べました。




こんな施設があるんだ。

ここなら助けてくれるかな、

話し聞いてくれるかな。



と思い電話してみました。





長くなるので、


また更新します!





今日は、驚きの連続だったなぁ凝視




わが家のゆっくりお日さまくん、


私がZoomミーティングの間にオムツが不快になったのかぬぎぬぎ...アセアセ




そのあとお風呂に行ったな、と思ったら、


しゃーーーー...



えぇびっくりマークはてなマーク



お風呂でおしっこ...爆笑




ミーティングが長引いててオムツはかせられないでいたら、お風呂でまたおしっこ...!



『お兄ちゃん、おしっこ、トイレでするよ』



って伝えたら、次からトイレでしゃーーーー。





すごい笑



やればできるでないかニコニコ




ついには、




んーーー!!



ぽと。




 爆笑爆笑爆笑爆笑




トイレで初めてだったのに、勝手にしに行ってた!!




1日で母はびっくり仰天でしたニコニコ



まだオムツはとれなさそうだけど、少しずつ頑張ってるお日さまくんなのでした太陽



忘れないように、記録記録鉛筆