前回の続きです
受給者証について知り、
そこからはわからないながらも
ネットを使って
『発達障がい 療育』
について調べました。
出てきた情報をもとに、
療育をやってる民間施設に電話をして
体験→契約
をおこないました。
“最初の一歩”
だったこともあり、
どんな療育があるのか
療育とはどんなものなのか
何がわが子に必要なのか...
そんなことはわからず、
とりあえずネット検索てでた療育に行きました。
そんな日々を過ごしていると、
療育センターから
現在の様子をきく電話があり
小児科での指摘・療育通園
について話すと、
1度来院しませんか?
とゆうお話しがあり、
療育センターの空きと
こちらの日程の調整がついた後日、
ソーシャルワーカーさんと
お話しすることになりました。
ワーカーさんは
とても話しやすい方で、
同じく障がいをもつお子さんのパパさんでした。
ヒアリングのときも
無理な聞きかたは一切せず、
お母さん、疲れてないですか?
困ってることはありますか?
聞きたいことはありますか?
なんでも聞いてください。
と優しく声かけをしてくださる方でした。
療育のことや生活のことなど話すと
ドクターの診察と心理士面談を
おこないませんか?
とゆうお声がけをいただき、
このときにようやく、
本当の意味で
療育センターとつながることが
できました。
続きます...