開発テーマは「機能性」だけでなく、“体感できる価値”

 

https://coconala.com/blogs/2306352/738329

 

毎年東京ビッグサイトで開催されている化粧品開発展。今回も「高機能原料、最新容器・パッケージ、OEM、試験、マーケティングツールなどが一堂に集まった」ということで、

 

開発の入口から販売設計までのトータルコーディネートを思わせる内容でした

 

「今から小さなブランドで参入して勝てるのか?」

「知名度も広告費もないのに、商品を届けられるのか?」

「処方や容器、薬機法、販売ページづくりまで、やることが多すぎる……」

色々やることも多く考えさせられることが盛りだくさんですが、、、

それをOEMにお任せする。

 

むしろ今はインディーズブランドにチャンスがある時代だと実感しました。

 

COSME Weekで見えた大きな流れは、単なる「成分競争」ではありません。

これから大事なのは、生活者の毎日に入り込む商品設計です。

 

夜、疲れて帰ってきた人のためのナイトケア。

朝、短時間で肌印象を整えたい人のためのトーンアップ下地。

外出先でさっと使えるスティック美容液。

こうした商品は、必ずしも大手でなければ作れないものではありません。

むしろ、小さな悩み、小さな違和感、小さな生活シーンに気づけるインディーズブランドだからこそ、強い企画になることがあります。

 

大切なのが、どう伝えるかです。

 

「保湿成分配合」と書くだけでは、お客様の心には残りにくい。

でも、

「夜のスキンケアの最後に、乾燥しやすい頬を包み込むようになじませる」

と伝えると、使う場面が浮かびます。

 

「トーンアップ」と言うだけではなく、

「朝のメイク前に、肌を自然に明るい印象へ整える」

と伝えると、自分ごとになります。

 

商品の価値は、処方、容器、香り、テクスチャー、価格、写真、販売ページ、SNS、広告表現のすべてで決まります。

 

私は、これから化粧品販売に挑戦するインディーズブランドを応援しています。

 

大きな資本がなくても、知名度がなくても、まだ実績がなくても、

「誰かの悩みに本気で向き合いたい」

という気持ちがあるなら、そこにはブランドの種があります。

 

ただ、その種を商品として形にするには、整理が必要です。

 

商品コンセプト。

ターゲット設定。

OEMへの相談内容。

成分・処方の方向性。

容器やパッケージの見せ方。

販売ページの訴求。

SNSでの伝え方。

薬機法・景品表示法に配慮した広告表現。

化粧品か医薬部外品かの方向性。

「言いたいこと」と「言えること」の調整。

 

こうした部分で迷ったら、ぜひ私に相談してください。