みなさんこんばんは!
東京ドーム公演まで残すところあと2日となり、
どういうわけか緊張しています。笑
自分は観に行く側なのにどうしてか緊張してしまうという
謎の現象。
そんな中、メンバーたちはどういった心境なのでしょうか。
特に初期メンと呼ばれる
1期生にとって、この東京ドーム公演はどのようなものなのか。
ふとそんなことを疑問に思いました。
僕は彼女たちの立場ではないので
これから書くとこは完全に推測ですが、ご理解ください。
AKB48が秋葉原の劇場で公演を始めてから6年と半年以上の歳月が過ぎました。
当時はどんな気持ちでAKB48として活動を始めたのか。
きっと使命感なんてなかったと思いますし、先の見えない道に戸惑っていたことでしょう。
それが今や国民的アイドルと呼ばれ東京ドーム公演まで成し遂げようとしています。
これまでの道のりを考えると相当苦しいものだっただろうと予想できますし、
何より芸能界という厳しくもダークな?世界でやってきたのですから
なおさら大変なことだったと思います。
おそらく辛いことの方が多かったことでしょう。
冗談ではなく99%が辛いことなのかもしれません。
ただ、個人的に思うに
その辛いことにがむしゃらに取り組んでいけば
なぜかそのことが好きになったり、たった一瞬の栄光が
その辛さを吹き飛ばすくらいに快感だったりするものです。
(なんだかブラック企業みたいですね。笑)
カップヌードルのCMで峯岸みなみさんは
「人生の一番輝いている時期なんじゃないかなって」
「ずっとこのままがいいなっていうくらい今が楽しい」
こんなことを語っています。
確かにがむしゃらになって走っているときは
こんな感情をもつものですが
ただ、さらに東京ドーム公演を終えることによって
この感情が完成されるのだと思います。
このことについては語ると大変気持ち悪くなるので 笑
割愛させていただきますが、だいたいニュアンスは受け取っていただけたでしょうか?
つまり、みぃちゃんをはじめ、メンバーには
とにかくこの東京ドームを全力で成功させてもらいたいということです。
それは、
きっとその先に何とも言えない感情が待っているだろうからです。
それでは今日はこのへんで。
チケット受け取りました。
1日目が1階で、2日目が2階でした。
2階はかなりの高さなのでビビらないように気を付けます。笑