赤髪の白雪姫26 | ほどほどにマンガ、ときどき小説

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赤髪の白雪姫26



以下、感想ネタバレ含みます



すごく間があいた気がします




物語が複雑になってきて
ただのラブファンタジーではなくなってきたぞぉ



香水の件が終わり
次の目標を失った白雪


リュウは
この国の薬剤師になりたいと
薬室長にお願いし
正式に決まったのでした




師弟関係の2人ですが
働く場所はこれから別々の場所に。


白雪も伝来待ちでしたが
白雪には一向に来る気配がありません。



ゼンが来たので
伝令か!?
とも思われましたが
ゼンも何も知らず。



待っている間
少しだけゼンとなかよしタイムが
ありましたが
どうにもこうにも
読者は足りない
全然会えてなかったんだぞ!?
そんだけでいいのか!?


と言いたくなる2人。笑




そして、ついに
白雪に伝令!?
名だしはしていませんが
当てはまる条件が
どうも白雪だけのよう



薬剤師を求む
的な求人でしたが
隣国の王から称号を得ているもの
など
どう考えても白雪だけ


そして、その求人元は
なんとゼンのおじさん



どういう意図で
白雪に接触するのか
わかりませんが
今回はゼンと一緒の旅になりそうです





白雪とゼンはここまでで
私は木々とヒサメの方が
進み方が好きかもしれない



ヒサメよー!
もっと、押してくれやー!





では!