2022年以降の世界を考えてみる。(3) | 願望を実現させる占い師 吉本博栄の独り事

願望を実現させる占い師 吉本博栄の独り事

博栄流四柱開運術の創始者吉本博栄が世相をぶった切ります、

2022年以降はどうしたらいいか
私は、何度となく、次は
「コミュニティの時代である」と
説いてきました。

SNSを駆使して、人とのつながりを広げ
協力しあって生きる時代。
そうなるだろうと、書いてきたはずです。

だとしたら?
今、やることは?

 


すでに新しい時代に向かって動いています

世界の覇権争いという形で競争が行われ

ガイアリズムからはじまる

「電子文明」が芽吹いています。





これによって社会の形は激変します。

働き方も変わる・・・。

大きな視点と、目先の視点を

考える必要はありますが、

どちらにしても、情報(データ)が

重要視されるはずです。






電子文明とは、ビッグデーター社会。

情報の集約と共有へ時代は流れるわけですが、

それをどう活用するかで、

新時代を乗り切れるかどうかが決まる。

と、私は考えています。






大きな変化が起こるとき。

率先して変わる人と、

様子を見てそれに続く人

ぐずぐず乗り遅れる人と

最後まで抵抗する人がいて、

そこに、二極化が起こります。





変われた人は、繁栄し

変わらなかった人は、滅ぶ。

今まさに、その局面を迎えたわけですが、

まだ、気が付いていない・・

もしくは、意識していない人も多く、彼らは

取り残されている自覚さえもありません。






今のままずっと続くと信じている・・

か、そう願っている

そういう人さえいます。






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時代を先取りしている人が何をやっているか?

それは約7年前からはじまっています。

SNSが認知されはじめたあの時代から、

まさに「繋がり」というものを活用し、

勢力を拡大していたはずです。







チャンネル登録者数

フォロワー数

お友達数

アクセス数


これらは昔はなかった言葉ですが、

今やその数こそが財産であり、

収益を生み出す「打ち出の小づち」になりました






わかるでしょうか。

こういったコミュニティーを作ること

顧客や、仲間を囲い込むことは、

次の時代ではあたりまえであり

そうしなければ生き残れない・・。

そんな社会になるはずです。





いち早く、コミュニティーを作ったものは

すでに、時代の寵児となっています。

ですが、まだまだこの流れは始まったばかり

今すぐにあなたがやらなくてはならないこと

それが「コミュニティーつくり」です。





SNSでもいいし、メルマガでもいいし、

インスタでもツイッターでもLINEでもいい

みずから情報発信し、つながりを持つこと。

もしくは、そのインフラを作る方にまわるとか、

得意な人、誰かと組むとか・・。





会社という組織が消えゆくと考えるなら、

新しい組織つくりの形として、

個人同士のつながり

「コミュニティー」こそが

次世代に求められる世の中の形になるはすです




それを可能にするのがSNSであり

電子文明の肝になると推測します。

今のところ統括支配者は、

GAFAやBATHですが、

本当の闘いはこれからだと思っています





データ社会になるのは間違いありません

その活用法が見えているか・・

実践しているかで、2022年以降、

天と地ほどの差が出ると思われます