こんばんは 
滝まで300mの案内板
吊り橋は
滝へ行くために
架けられていたのです 
この辺りでは
清涼で豊富な水が
高さ38mの断崖の岩肌を
轟音と共に流れ落ち
自然の雄大さを感じさせます
また
梅の木轟の滝は
遊歩道や吊り橋が
整備されるまでは山道もなく
人里離れた渓谷で
「幻の滝」とも
伝えられていました (看板より)
それでは
整備された遊歩道を
下って行きます
滝は
この橋は
見えてきました「梅の木轟」
此処からでは
滝全体が把握出来ず
思ったほど凄さが無いです 
滝の上に橋が見えます
下から見えたのは吊り橋でした
吊り橋から
下(先程の場所)を見ると
此処はかなり高いです 


滝壺までは
吊り橋を渡れば行けるので
行ってみました
でも滝の正面には
水の流れで回り込めません


























