病は気から
私が以前の入院前に手術より怖かったのは、診察室で、結果を報告される前だった、手術は、麻酔で記憶もないから開き直れる。しかし、あらゆる結果がでる、「告知」は逃れられない。だから、不安な気持ちで待合室にいる時はこの世の終わりって気持ちだった。良性か、悪性か?そして、検査から告知の数週間、普通に生活して過ごさなければならない。仕事ではいくら悲しくても顔で笑って心で泣き、笑顔でいなくてはいけないそういう病に対して向き合う時間に蝕まれると、眠れなかったり、気力が無くなり朝起きて会社に向かう迄がホントに辛い…。今日、癌治療中の上司が会社休んでいる日の方が鬱っぽくならない?って言った。仕事していると考える暇無くなるから返って心理的に良いなー。ってね。この気持ちは、病は気からを表す、非常に的を得た言葉だなって…とある80過ぎた会社の会長は、癌治療しながら、タクシー使わず病院まで2000歩かけてあるってくるんですって笑。病は気から。その方に比べたら、まだ私たちなんて若いし、叱られるかなっ気が病より上回る事が、なにより一番ですね