2020/05/28(木)
LEONです。
緊急事態宣言もついに全国48都道府県全部が解除になり、ようやく第2フェーズに入った感じです。
昨日はそういう状況下で京都に行ってきました。
そう、気持ちは『そうだ京都、行こう』だったのです。
しかし、京都市長の会見を聞いていて、すごく不愉快な思いをしたのもあって、いやその前に本質的なところでわたしは奈良のほうがより好きなので『そうだ奈良、行こう』という感じです。
そう、もともと『わたしは、奈良派』なんです。
先日、内田康夫さんのミステリー小説『風の中の櫻香(さくらこ)』を読了しました。
法隆寺のお隣にある中宮寺という聖徳太子ゆかりの尼寺をモデルに浅見光彦の推理が冴えわたるお話ですが、その浅見光彦の奈良への想いを読んで、我が意を得たりという心境になっています。
・・・・・以下引用・・・・・・・・・・
奈良はいつ来てもやわらかい。
どこを見て歩いても、とげとげしさのない、穏やかな佇まいである。
寺社の多い古都という点では京都とならび称されるけれど、京都では神社仏閣にまで商魂を感じるのが、奈良ではそれが希薄だ。
最も賑わう、奈良中心部に近い東大寺や春日大社のある辺りですら、のどかで、ほっとする空間に身を置くことができる。
まして、大神神社や箸墓古墳、山の辺の道の辺り、それから当麻寺や二上山の辺りとなれば、牧歌的な雰囲気さえ漂う。
・・・・・引用終わり・・・・・
さて、その中宮寺ですが、4/15に法隆寺に行ったのですが近くと言えども結構遠いと思い込んでいて、拝観を断念していました。
実は法隆寺夢殿の東隣だったんです。
あらためて出直して、行きたいと思っています。
ここの如意輪観音菩薩の半跏思惟像をあらためて拝みたいと思っています。
古典的微笑(アルカイックスマイル)といわれて世界的にも評価されています。
癒される
こと間違いなし。
で、昨日は感染経路不明の新型コロナ新規感染者が1名確認されました。
4日連続『0』だったのですが、5日ぶりに途切れました。


