2019/12/05(木)
LEONです。
来年、尾高忠明指揮大阪フィルハーモニー交響楽団がチャイコフスキー・チクルスを3回に渡って開催することになったのは既にアップしたとおりですが、これは〇番という数字がついた交響曲全6曲を演奏するというものです。
実は数字のついていない交響曲があります。それがバイロンの劇詩による4つの音画の交響曲『マンフレッド』です。
バイロン卿が1817年に書いた劇詩『マンフレッド』に基づくチャイコフスキー唯一の標題交響曲です。
作曲時期から言うと第4番と第5番の間ということで結構濃厚なフルボディーの曲で60分弱の大曲です。
YouTubeで探すとペトレンコ指揮Hrシンフォニーの演奏を見つけたので聴いてみました。
あまり人気がないようですが、わたしは『これいい』と好印象を受け、なぜこの交響曲をチクルスに入れないんだろう?と思いました。
ちなみに来期の大阪フィルの定期演奏会ラインナップを見直したら、ありました、10月16日・17日にやります。
第542回定期演奏会のメインです。
指揮はロバート・トレヴィーノです。
これでチクルスに入れない理由も納得しました。この定期演奏会を楽しみにしています。

