2019/11/21(木)
LEONです。
一昨日大腸内視鏡で大きいポリープ2個切除と6/6に大腸がん切除手術の術後経過検査をしました。
先日の造影剤をいれてのCT検査と切除したポリープの病理組織診断、それに内視鏡による大腸の状態については次の診察で聞くことになっていますが、ポリープの1個はこんなに
大きかったのです
。
ということで昨夜の演奏会は危ぶまれましたが出かけるころには特に問題なさそうなので、思い切って行ってきました。
大阪フィルハーモニー交響楽団のブラームスチクルスⅣ(最終回)です。
4つの交響曲と合唱曲を組み合わせたこのシリーズの最後になる昨夜は『大学祝典序曲』『運命の女神の歌』『交響曲第4番』の組み合わせでした。
『大学祝典序曲』は対となる『悲劇的序曲』とは両極端を成す明るく快活な音楽で楽しい気分にしてくれます。ブラームスの楽器編成では最大級で大阪フィルにはよく似合う曲でした。10分程度ですが、楽しめました。
『運命の女神の歌』はYouTubeで予習していなければ優しい曲調を予想していましたが、どうやら運命というより宿命を嘆くような感じがします。大阪フィル合唱団の活躍が光りました。発声も発音も素晴らしかったと思います。オケの遠慮ないfffに消されることのない大迫力で聴かせてくれました。ここ最近では最高の合唱だったと思います。
『交響曲第4番』はすご~くよかったです。
ベルリンフィルの音はほんとに素晴らしかったし週末に聞くロイヤル・コンセルトヘボウの渋い音も楽しみですが大フィルサウンドも素晴らしいと思っています。今日もマイクが林立していたので、そのうちブラームス交響曲全集のCD発売があると思います。
尾高音楽監督との絆がベートーベンとブラームスの交響曲全曲演奏会でますます強くなったと感じます。
来年は何を企画してくれるんでしょうか?私はブルックナーの交響曲全曲演奏会を開催しライヴでのハイレゾ録音をして欲しいと思っています。
井上マエストロ時代にショスタコーヴィチが肉付けされ、尾高マエストロにはエルガーなどの英国の格調高い音楽も肉付けされています。
ますます楽しみです。
次は11/23パーヴォ・ヤルヴィ/ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団でベートーヴェンの交響曲第4番とショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴きます。@フェニーチェ堺17:00開演

