第9回 百器徒然袋 風 雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2008/12/07(日)
LEONです。

昨日から随分寒くなりました。
土日のバイトを辞めたので、久々の連休です。
彼女が働いているのに僕が休んでいるのも何か落ち着きません。
出かける用もなく、一日中日差しを追って猫のようにゴロゴロしていました。

昨日借りてきたDVD、昨夜 『姑獲鳥(うぶめ)の夏』 を観ました。
そして今日、『嗤う伊右衛門 』を観ました。
『嗤う伊右衛門 』は京極夏彦さんの原作も買ってきました。
これらについては、読み終わってからアップしますが、
昨日読み終わった百器徒然袋 風 雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑について
アップします。


 2.雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑

雲外鏡

イメージ 1

鳥山石燕『画図百器徒然袋』の下巻より

『画図百器徒然袋』(右上の画像がそれ)では、怪しげな黒雲(あるいは、
そのような意匠の鏡立て)を伴って公家の屋敷にあり、御簾(みす)の陰から
半面のみ姿を見せる丸鏡として描かれており、その鏡面には邪(よこしま)な
雰囲気を漂わせつつ舌を出してこちらに視線をくれる化け物の顔面が
浮かび上がっている。


探偵榎木津の下僕?になった『僕』が拉致監禁されるという事件。
どうやら前作の事件『五徳猫』に絡んで榎木津を落としいれようとする連中の
仕業のようだ。
しかも探偵社に挑戦状が・・・。なんと神無月鏡太郎という霊感探偵から。
浄玻璃の鏡なる鏡を使って犯人を割り出すとか云って・・・。
榎木津の他人の記憶を見ることができる才能?を逆手にとって挑むのですが。

鏡といえば、

仕事でも、恋でも・・・相手の人は自分を写す鏡です。
今度のデートではこのことで彼女の話を聞くことになりそうです。
この前、この話が途中で終わったので・・・。