2019/09/15(日)
LEONです。
昨日、大阪クラシック2019の最終日を楽しんできました。
第72公演のフランク/ピアノ五重奏曲はなかなかの大曲ですが、大阪フィルのコンマス須山さん、宮田さん木下さん諸岡さんのトップ奏者にピアノが平山さんという編成で、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
宮田英恵さんの演奏後のトークも素晴らしく、ますますファン度が高まりました。
第77公演は中之島ダイビルのロビーという劣悪な環境での演奏で演奏者には気の毒でした。
モーツァルトの弦楽四重奏曲第22番。
ヴィオラトップの木下雄介さんはこれにも出演で大忙し。ヴァイオリンは神崎悠実、久貝ひかりのおふたり、チェロはトップ奏者の近藤浩志さん。
演奏は良かったんでしょうが、子供の泣き声などで終始さわついていたので落ち着いて聴けませんでした。
無料公演だし一種のフェスタだから仕方ないですが・・・。
最終の第81公演はフェスティバルホールで大植英次/大阪フィルハーモニーの演奏するベートーヴェンの英雄を聴きました。
ホールの雰囲気がお祭りだから、正直言って格調高い演奏とは言い難かったのですが、聴衆を喜ばせようとする大植さんの姿勢は見事にはまり終演後のバカ騒ぎは毎年恒例の盛り上がり。楽しかった。
さて、本題です。
12月の購入済みチケットが8日のゲルギエフ/マリインスキー歌劇場管弦楽団(ショスタコーヴィチ5番)と29日の尾高/大阪フィルの第九しかないので、15日のN響大阪公演にでも行くかと思っていました。
でも、結局こっちにしました。![]()
昨年は三浦一馬キンテートでタンゴの世界を堪能しましたが、今回はチェロの横坂源さんをゲストに迎え、都響、名フィル、センチュリー、関西フィルなどからの弦楽奏者が加わって、ピアソラ・ザ・ベストと言い切る演奏会を仕掛けてきました。
石田組組長のソロヴァイオリンや当然ながら仕掛け人のバンドネオン奏者三浦一馬の演奏にも期待がかかります。
これはひとりで聴くのはもったいない演奏会ですが、これだけは如何ともしがたく、でも、楽しんで来たいと思います。

