2018/10/07(日)
LEONです。
一昨日、京都コンサートホールに行ってきました。
大阪フィルハーモニー交響楽団京都特別演奏会でした。
9/2にザ・シンフォニーホールで京都市交響楽団の大阪特別公演がありました。
京響のホームである京都コンサートホールは堺市からは遠いので、大阪公演は大変ありがたい。
今回はその遠いホールに大フィルを追っかけて聴きに行くには訳があります。
大阪で恒例のマチネシンフォニーやソワレシンフォニーとはプログラムが全く別物なんです。
しばらく聴く機会がなかった角田マエストロが振るベルリオーズ/幻想交響曲を聴きたかったし、19歳にして世界を駆け巡る服部百音(モネ)ちゃんを聴くのは初めてだし、すごく楽しみにしていた演奏会でした。
さて、このコンサートの序曲的位置づけでもあるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲ですが、選曲の意図がわかりませんでした。
前プロとメインが地獄落ちのストーリーであるという共通点をもっているからでしょうか?
遅れてきた聴衆を救済するための特別時間稼ぎプログラムとしか思えません(ちょうどいい6分)。
これといった印象もないままあっという間に過ぎ去った6分でした。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲・・・これは聴きごたえがありました。
モネちゃんのヴィジュアルで音まで艶がでるように感じました。
小柄でまだ少女にようにも見える無機質な表情もこれぞクールビューティを感じさせますが、なんとも艶のある演奏をしてくれました。
角田マエストロがTwitterに書いていましたが、第2楽章の弱音部の美しさは技術はもちろんですが情感がこもった素晴らしい演奏で思わず涙が・・・。
オケとのバランスも凄く良かった。田野倉コンマスの実力を垣間見た演奏でした。
ブラボー![]()
メインのベルオーズの幻想交響曲について。
5楽章からなる表題音楽で物語があります。
第1楽章『夢、情熱』と第2楽章『舞踏会』と物語を想像して聴き進めました。
第3楽章『野の風景』では牧童の笛の吹き交わしが登場します。
ここでの大島さんと名手浅川さんの吹くオーボエのやり取りが見事でした。
第4楽章『断頭台への行進』第5楽章『ワルブルギス』については強烈な大フィルサウンドを堪能しました。
この曲に関しては角田マエストロの活躍はもちろんオケのリードによるところが大きいと思いました。
やっぱりこれも田野倉コンマスに依るところかなと思います。
京都北山まで行って大フィルを聴くのも悪くないし、昼の公演なら京響の演奏会にもいかなきゃなぁ。
て言うわけで、京都コンサートホールに到着して最初にしたことは、チケットセンターに行って12/2の京響プレミアムの発券をしてもらったことです。
これでまた、『懐石カフェ蛙吉』に行くチャンスができました。
楽しみです。
11:30 『懐石カフェ蛙吉』で月替わりのランチをいただく。
13:00 晩秋の東福寺で紅葉を愛でる。東福寺はメジャーすぎるので、も少しマイナーところを狙って撮影するかな。
16:00 京都コンサートホールで広上/京響、岸田繁/交響曲第2番初演を聴く。
最高のストレス解消になりそうです。楽しみです。


