2018/09/10(月)
LEONです。
昨日は、15日(土)までの一週間に大阪御堂筋周辺で81公演が開催される『大阪クラシック』の初日でした。
残念ながらオープニングコンサートの大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団のチケットが完売で取れず、わたしにとってのオープニングは第9公演のオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの金管アンサンブルとなりました。
Osaka Shion Wind Orchestra(通称:Shion)は2018年度、95周年を迎える日本で最も長い歴史を持つプロの交響吹奏楽団です。
もともと大阪市音楽団として活躍してきましたが文化音痴の橋下府政、市政のおかげで民営化されて、今は市音
Sionに生まれ変わって活躍中です。
ちなみに今の日本センチュリー交響楽団はもともと大阪府音楽団として創設され、しかし同様に民営化されてしまいました。
京都市交響楽団を直営する京都市を見よ!
佐渡裕さんなど多くの素晴らしい音楽家を輩出する京都市立芸術大学などにも力を入れています。
脱線しましたが、17:00開演の今日の演奏は選曲にも依りますが(アイーダの凱旋行進曲)、明るくキラキラ輝き凛々しく素晴らしい演奏でした。楽器も輝いていました。
楽しかった![]()
次まで少し時間があるので、京都伏見の焼鳥の名店『鳥せい』天満橋店で軽く食事してきました。
生ビールと
の8本セットで1500円。
大阪市中央公会堂に戻るととてもいい雰囲気にライトアップされていました。今年100周年を迎えます。
さて19:30開演の、福島章恭/大阪フィルハーモニー合唱団によるバッハ/ロ短調ミサは、ここ数年福島さんに鍛えられメキメキ実力が向上している大フィル合唱団の進化を感じさせるいい演奏でした。
それもそのはず、この公演は大阪フィル合唱団にとっては、9/25ライプツィヒ聖トーマス教会で行われるザクセンバロックオーケストラとの共演でロ短調ミサを演奏する初の海外公演を壮行する演奏会でもあるのです。
大フィルの楽団員は各所で無料公演も含め活躍中なので、残念ながらオルガン版でしたが、管弦楽版で聴きたかったなぁ。
大フィル中心で進められる音楽祭ですが、せっかくの大阪クラシックをますます盛り上げるためにも、例えばアンサンブルがとても美しい日本センチュリーの協力を得ることはできないものでしょうか?
でも、オルガンの響きも素晴らしく、合唱も高齢化が進むのを感じさせない清楚だけど艶やかな演奏で素晴らしかったです。
満足![]()
大阪クラシックでは1公演45分~60分のプログラムとしているので、この長いミサ曲はハイライト版でしかも二回に分けられています。
二回目は最終日(15日)の第78公演で演奏されます。
これも楽しみです。
次は明後日(火)に2公演聴きます。
第29公演と第33公演 です。
33公演は大フィル2nd.Vnトップの宮田英恵さんとW聖子のベルリントリオがドヴォルザークのピアノ三重奏曲第3番を演奏します。
楽しみです。






