2018/03/23(金)
LEONです。
昨日、『大阪フィル70周年Xザ・シンフォニーホールX35周年 特別コンサート』に行ってきました。
で、その前にちょっと京都に行ってきたのでそのことを書いておきます。
午後からお天気が回復傾向との予報だったので、一日遅れのお彼岸のお参りに行こうとしたんですが・・・。
早朝、コンビニでお金を引き出そうとしたらキャッシュカードがCD機に受け付けられなくて、隣駅の銀行支店で再発行の依頼。
9:00から10:30の時間ロスをしてしまいました。
銀行員の対応に頭にきつつ、凋落を続ける銀行にレベルの高い人材はいなくなって当然かと妙に納得。
で、気持ちを仕切りなおして、やよい軒の鶏もも一枚揚げ定食で腹ごしらえをして淀屋橋発の京阪特急に乗ったのは12時。
祇園四条駅で下車して、約2時間のウォーキングをしてきました。
まぁ本題じゃないので、写真数枚貼っておきます。
スタートしてすぐ,祇園の原了郭で自分用のお土産を購入。これは絶品ですよ。
八坂神社周辺。怖いです。痛いともいうべき惨状です。いったいここはどこ?
『石塀小路』周辺。こ洒落たお店も多くなかなかの雰囲気です。
『ねねの道』周辺
『二寧坂』周辺。休み明けの平日でも人・人・人
『清水寺』周辺
で、肝心な彼岸のお参り、ちゃんと行ってきました。大谷本廟です。
さて、終わりに余分なことを行ったり書いたりする時、『蛇足ですが・・・』とお断りを言うのですが、さしづめここまでは『蛇頭?』とでもいうんでしょうか、ここからやっと本題に進みます。
昨夜のコンサートは大曲を2曲、ぶちかましてきました。
ベートーベン『交響曲第3番英雄』とリヒャルト・シュトラウス『アルプス交響曲』です。
指揮者の大植英次マエストロとコンサートマスターの田野倉雅秋さんは両曲とも出演するのは一般的ですが、演奏者は前後半でかなり入れ替わりました。
2nd Vnトップの宮田さんやVaトップの木下さんも『英雄』では下り番だったようです。
その『英雄』には少しがっかりしました。
第500回定期演奏会で井上道義マエストロが振ったときの演奏のほうが、格段に格調が高く感じました。
大植さんの誇張しすぎこねくり回す指揮ぶりに、私が想像するベートーヴェンとの乖離を感じてしまいました。
『アルプス』は強烈で、大植さんも大フィルも好演だったと思います。
シュトラウスが子供のころにアルプスに登ったときの様子を曲にしたので、夜明けの厳粛な雰囲気や、牧場での雄大で伸びやかな場面もあり、頂上を極めての下山中に嵐に襲われるシーンも出てきます。
回想も含めて22の情景が壮大な交響曲を構成しています。
演奏者にとっては各パートとも超絶技巧を求められる上、圧倒的な音量をも求められるので、最後は酸欠必至です。
一昨年の『ラ・フォル・ジュルネびわ湖』で今回と同じ大植/大フィルのコンビで聴きましたが、その時と変わらぬ好演となりました。









