2017/11/14(火)
LEONです。
11/6に大阪フィルハーモニー交響楽団のマチネシンフォニーVol.18を聴きに行きました。
ザ・シンフォニーホールで14:00開演でした。

Brahms Haydn Rapsody
Mendelssohn Violin Concert
Brahms Symphony #2
というプログラムでした。
ブラームスの2曲はさすが井上マエストロと唸らせる井上節全開でした。
井上マエストロのプレトークで、Haydn Rapsodyは大変難しい曲で、美しいオーボエと秀逸な弦のアンサンブルが必要だし、そのわりには少し地味な曲だから演奏機会も意外と少ないと解説を聞きました。
しかし、そんな難しさを感じさせない美しい演奏で、すごく満足感を味わえました。
まさにオーボエと弦が素晴らしかったと思います。
交響曲第2番も素直に自然体で聴けるいい演奏だったと思います.
マエストロ得意のショスタコーヴィチは#4#7#11#12を聴き、来年#2#3を聴きます。
大ブルックナー展を通じてブルックナーは#1#4#5#7#8#9を聴きました。
大フィルの首席を退任した以後も客演でそれぞれの残りの交響曲を聴きたいし、ショスタコのCD収録も続けて欲しいと思っています。
そして、同様にブラームスの残りの3交響曲も聴いてみたいと思います。
さて、2曲目の通称メンコンはソリストの山根一仁さんの話題につきます。
弱冠22歳の天才バイオリニストで、井上マエストロは将来の巨匠間違いなしとしながらも、今しか聴けない今の山根くんの演奏をしかと聴いて帰りなさいと言ってました。
で、結論は凄かったの一言でした。
演奏の途中でも、客席を見て「どやっ」と見栄ををきるような仕草をみせ、早くもカリスマ性を感じさせる風格でした。
そして、11/11、同じ大フィルの演奏でメンコンを聴きました。
ホールは岸和田市立浪切ホールで指揮は秋山和慶マエストロ、Vnソロは戸田弥生さんでした。

秋山さんの指揮はとてもオーソドックスで、井上さんのロマン派的に対して古典派的な曲作りだったように感じました。
ソロは山根くんの技量と力強さに軍配を挙げたいと思いました。このレベルになると好みの問題ですけどね。
メインの「運命」は広上/京饗を4/15に聴きましたが、優劣付け難い演奏でしたが、これも好き嫌いでいうなら広上さんかなぁと思います。
視覚的に惹かれる部分が強いですがね。
帰りは岸和田から堺へ南海電鉄空港急行で戻り、同駅前から堺東へはシャットルバス順調に帰り着きましたが、ここで予定外の寄り道をしてしまいました。
急に美味しいお肉を食べたくなってしまい、気になっていた『すみび』に入りました。
写真のメニュー『嵐山』以外に塩タン並と焼き野菜、最後にたまご雑炊をいただきました。
ビール2本と白州のソーダ割をいただき、〆て7000円、贅沢してしまいました。
さて、次は17日のPACオケの第101回定期演奏会ですが、どうするか迷い中です。
今は19日の京都競馬場+伏見でのちょい飲みに誘われていて、気持ちはそちらに傾いています。




