2017/10/19(木)
LEONです。
今月のコンサートは4回、11月も4回、12月は3回となっています。
来年は月2回程度に抑えるつもりです。
クラシック音楽は素晴らしい至福の時間を提供してくれます。
でも、人恋しさを完全にカバーしてくれるわけではありません。
大切な人との時間を作ろうとするとき、むしろ邪魔になることさえあるのです。
来年は定期会員継続は大阪フィルハーモニー交響楽団に絞ります。年10回。
大フィルのマチネ・ソワレもいくつもり。年4回。
大フィルの南海コンサート、京都特別、西成クラシックなども行きます。年3回。
PAC/佐渡裕プロデュースオペラ、京響大阪特別、京響定期x2回、海外オケ来日公演x3回。年7回。
これで月平均2回となります。というかこれぐらいに抑えます。
さて本題です。今月前半に聴いた演奏会レヴュー2件と年内の予定です。
10/6に兵庫県立芸術文化センター管弦楽団(以下PACオケ)の第100回定期演奏会に行ってきました。
4/29 大植英次/大阪フィルハーモニー交響楽団 ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017
7/08 コヴァーチェ/日本センチュリー交響楽団 第218回定期演奏会
に続く、今年3度目のコダーイのガランタ舞曲を聴きました。
ヨエル・レヴィの指揮を聴くのは昨年の2/6の大フィル/マーラー/交響曲第7番以来でした。
折角のレヴィの指揮にかかわらず、心に響く音楽を聴けなかったのは残念でした。
好き嫌いで選ぶと大植/大フィル、ハンガリーの香り(らしき曲想)で選ぶならコヴァーチェ/
センチュリーとなってしまい、それぞれに良い印象が残っていますが、直近のPACの演奏の
印象がもはや希薄になっているのはほんとに残念です。
10/15には広上淳一指揮京都市交響楽団の西宮公演に行ってきました。
これはインパクトが非常に強いコンサートでした。
精度の高い京響のアンサンブルと小さな巨人広上淳一の最強コンビが、広上ワールド全開で
素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
このコンビは4/16の大阪特別公演でも、前プロに『運命』を持ってきてメインに『火の鳥』を据え
るなど熱い演奏会で、演奏そのものも感動を与えるという意味では日本最高レベルだと度胆を
抜かれるほどの強烈なインパクトを受けました。
この日はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲でソロを務めたボリス・ベルキンの凄さも
手伝って、さらに強烈でした。
協奏曲でありながら4楽章構成ですが、その3楽章の終わりにある長い長いカデンツァで
ベルキンのヴァイオリンは孤高の輝きを感じさせる見事な技量を示してくれました。
『スピットファイア』から全開だった広上ワールドはメインの『ブラームス交響曲第一番』でさらに
高みに昇り詰めました。
意外と淡白な出だしでしたが、徐々にロマン派音楽らしく適度な揺れとうねりをもって聴くものを
陶酔させてくれました。4楽章は特に素晴らしく心地よい演奏でした。
アンコールもなくすっきりとした演奏会でしたが、充足感に溢れた至福の時間でした。
雨の中、遠い西宮まで足を運んでよかったです。
さて、これから年内のコンサートも大阪フィルハーモニー交響楽団を中心に聴く予定です。
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10/20
注目:最後の来日となるラドミル・エリシュカが振るオールドヴォルザークプログラム。
本日の初日公演に向けてのリハ風景がアップされました。
お元気そうで、おおいに期待できそうです。
10/28
11/06
11/11
秋山/大フィルのコンビ久々に聴きます
メン/コン、6日に続き聴く事になりました。
指揮者とソリストが変わると、同じ大フィルの音楽がこう変わるというのが
よくわかりそうです。
11/17
11/23
12/08
12/17
彼女への誕生日プレゼントのひとつです。
12/30
大阪フィルハーモニー合唱団の蛍の光で今年を締めます。














