2017/08/04(金)
LEONです。
一昨日フェスティバルホールで開催された大阪新音フロイデ合唱団主催の[ブルックナー テ・デウム]に行ってきました。
オーケストラは大阪フィルハーモニー交響楽団で、指揮は沼尻竜典、ソリストはソプラノ田崎尚美、アルト竹本節子、テノール清水徹太郎、バス三原剛という布陣でした。
ちなみに腹ごしらえは中央軒の皿うどんでした。

感想は、結論から言うと失望と満足が綯い交ぜになったコンサートでした。
失望からいうと、合唱団のレベルの低さです。
アマチュアの発表会ならともかく、6000円も取るコンサートにしては、参加する事に意義を感じる自己満足のレベルに呆れました。希望者全員を舞台に上げたのかソプラノ79人、アルト74人、テノール21人、バス31人、計205人と馬鹿げた大人数で、そのせいか音に幅かあってクリアな感じが全くなく、リズムも歯切れが悪いし、男女のバランスの悪さからか、男声陣は無理にがなり立てて品格を感じさせない発声になっていました。
同じアマチュアながら格段に成長した大フィル合唱団とは比較にならない濁った合唱でした😖
ガッカリ😣
12月にこの合唱団が京饗とやる第九・・・大フィル/大フィル合唱団で2回聴く予定だし、チケ取り予定でしたが止めることにします。
満足はといえば、大フィルのベートーヴェン交響曲第8番でした。
盛り上がらない客席のムードに関係なく、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
意外と演奏機会が少ない曲ですが、ぼくはベートーヴェンの九つの交響曲のなかて1番好きな曲で、今日ここで聴けてよかったです。脇役での出演でしたが最近の好調が納得できる素晴らしい演奏でした。
指揮の沼尻さんはびわ湖ホールの音楽監督ですが、あまり好きなタイプではありませんでした。
今日の指揮は実質的には首席客演コンマスの崔文洙さんだったと感じました。
で、休憩後のメイン「テ・デウム」・・・聴くの止めました。折角大フィルの演奏で気分が盛り上がったのをぶち壊されると、後味が悪くなるのでね😉
大フィルの8番で8000円の価値が十分にありましたし、前プロの-2000円を計算に入れても6000円のチケットの価値は獲得したので、メインを聴かなくても後悔はありません。メインの価値がマイナスだったらと思うとこれで良かったのでしょう。確信します。無駄な時間を過ごさなくて良かった。
合唱のレベルといえば8/13の京都市交響楽団の定期演奏会でヴェルディのレクイエムを聴きますが、京饗コーラスを初めて聴くので楽しみです