2017/07/22(土)
LEONです。
昨日、兵庫県立芸術文化センターに行ってきました。
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017「フィガロの結婚」です。
阪急電鉄の西宮北口駅を南側に出ると、長いデッキでセンターの2階へと自然に導かれます。
このオペラは長いので、たぶん途中休憩が2度あると聞いていましたが、1回になったようです。
初日の14日にこの公演を観て、そのあとバーンスタインのミサをフェスティバルホールで観た(19:00開演)という方がいました。
ミサだけでも相当な大作で、なかなかタフなのに、この2公演のハシゴは強烈で、大変驚いています。
さて、自席は3階最前列の左寄りという位置でしたが、思っていたよりずっといい席でした。
このホールはヨーロッパのオペラハウスのような作りなので、3階でも違和感がありませんでした。

それどころか、オーケストラピットに収まるPACオーケストラや佐渡さんの動きがよく見えて、ちょっとお得感がありました😁
それにしても、平日マチネの公演で6日目なので、空席があると思いましたが、開演直前にほぼ満席になりました。相変わらず凄い人気です。
2009 カルメン
2010 キャンディード
2012 トスカ
2015 椿姫
2017 フィガロの結婚
と2年に1度程度は行きましたが、速報によると2018はウェーバーの「魔弾の射手」に決定したようです。
これは行きたいなと思います。
そして、佐渡さんの指揮は自らのプロデュースだから当然かも知れませんが、思いのままPACを、そしてソリストを統率していく様はもはや円熟を感じさせてくれて、頼もしく感じられました。
オペラは歌劇だから歌手がメインではあるのですが、オケも単なる伴奏ではありません。
序曲や幕間に演奏される間奏曲はもちろん、伴奏的な部分についてもオケはオケとしてのアイデンティティが無くてはならないと思います。
若手で構成されるPACオケ(Hyogo Performing Arts Center Orchestra)も、佐渡さんの統率の元,
かなりいい音を出していて、9月からの定期会員券を購入してよかったと思えるいい演奏を聴かせてくれました。
ソリストではリディア・トイシャーが演じたスザンナが期待通りの美声を聴かせてくれました。
全体的にはダブルキャストで、今回は外国人チームでしたがレベルはかなり高かったなぁと喜んでいます。
そんななか晴さん はアントニオ役で両チーム、即ち全日出演の大活躍で、おめでとうございます🎉
今日は今から用意してこれに行きます。



