Vol.268 大阪フィルハーモニーのマチネシンフォニー | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2017/06/16(木)

LEONです。

 

6/14、大阪フィルハーモニー交響楽団マチネシンフォニーVol.17に行ってきました。

 

          

 

指揮は井上道義マエストロ、ピアノはハオ・チェン・チャンザ・シンフォニーホール

 

ラフマニノフピアノ協奏曲第3番をこんなに興奮して聴いたのは初めてです。

なんといってもチャンのピアノが時に力強く時に柔らかく女性的で、素晴らしかったです。

クライバーンコンクール辻井さんと優勝を分け合った同コンクール史上最年少受賞者です。

テクニックの凄さは驚愕に値すると思いました。また、聴いてみたいピアニストです。

そういえば辻井さんが受賞したのはラフマニノフPf協奏曲第2番でしたね。

 

メインのシェエラザードは各楽器のソロが続々出てきます。

千一夜も続くシェエラザードの語りは『昔昔・・・』で始まります。

この部分はコンサートマスターが弾きますが、今夜のコン・マスは首席田野倉雅秋さん。

井上シェフが振るときは首席客演のチェ・ムンスさんが多いので、おやっと思いましたが、

田野倉さんのヴァイオリン優しい語りに聴き惚れました。

チェロ近藤さんもいい音聴かせてくれました。ブラボーでした。

オーボエ浅川さんはいつも完璧で驚くばかりです。

 

第1ヴァイオリンを除けば、ほぼコアメンバーの14型で臨んだ弦五部はさすがに音がクリアで

評論家の響敏也さんがいう『音に絢爛と色彩を観る時間』を作ってくれました。

 

11月のVol.18にはメンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲山根一仁さんが登場します。

セットで購入しているので、また、いい席で聴けます。

井上シェフのブラームス交響曲第2番は初めて聴くので楽しみです。