2016/12/14(水)
LEONです。
大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会(12/9)のプレレクチャーでこんな質問をしました。
Q)井上マエストロとのCDはチャイコ4番、ショスタコ4番、ショスタコ7番などが販売されていますが、
ハイレゾでの配信計画はありませんか?
A)CDはオクタヴィアレコードから販売されていますが、ある会社と協議中で計画としては
ありますよ。
とのことでした。
そのうちにっていう感じでした。
ところがMoraという配信サイトからメールがきて、なんと定期演奏会の3日後(12/12)に
6月のマチネシンフォニーの一部を配信するというのです。
何というタイミングでしょう?
はっきり言ってくれればいいのにと思ったけど、たとえ
3日間といえどもフライングして公表するわけにはいかなかったんでしょうね。
ある会社というのはOnebitious Recordsだったんですね![]()
最初の行にあったので見逃すハズはありません。早速購入しダウンロードしました。
高音質のflacよりもさらにいいと言われているdsf(DSD)を選択しました。
ハイレゾ対応Walkmanで再生できるか心配でしたが杞憂にすぎませんでした。
ちなみに1500円でした。CDが売れなくなるんじゃないかな。
で、2曲を編集分割してMediaGoに保存し、Walkmanにもコピーし、そして今、聴いて
います。あの時の興奮をもう1度味わえるのは幸せです。
これからも、残しておきたい演奏があるかと思うし、ぜひ引き続きハイレゾ配信を![]()
もちろん、尾高マエストロになっても・・・。
ところでMediaGoのプロパティーでダウンロードしたファイルを見ればこうなっています。
今までダウンロードしたハイレゾのファイルを見てみるとすべてこうなっています。
違いは一目瞭然です。
CDフォーマットだと44.1kHz/16bitで、flacだと44.1~192kHz/24bit(上の例だと96kHz/
24bit)となっていてCDを超えるという意味で、明らかにハイレゾであることがわかります。
しかしflacを超えるdsf(DSD)という意味がよくわかりません。1bitって![]()
記録される情報量はほぼ同じらしく、それぞれの長所短所があるらしいです。
DSDの最大の欠点は編集性が著しく低いということですが、クラシック音楽のライヴ
録音となれば特に問題はなさそうで、より高音域を記録でき、よりホールの臨場感が
伝わるという特長もあるらしく、今後採用されることが増えそうです。
で、録音データを見ると驚きの事実が・・・。
注目すべきはマスターレコーダーとワンポイントステレオ収録です。
以前は収録があると各楽器の前にもマイクが立ち並び、天井からも数本のマイクが
ぶら下がっていて、あっ、今日は収録があるんだと一目瞭然でしたが、今回の
コンサートでは天井から1本だけマイクがぶら下がっていた記憶があります。
ということは、あれはコイツだったんだ![]()
SONY PCM-D100です。
10万円を切るシロモノです。これが本当なら驚愕です。自分でも買おうかなって思う
くらいです。すごい便利になったものです。これなら1500円の配信でもペイしそう
です。Win-Winですね。
昨日からの雨も止んで、今夜は中之島ウエスト冬ものがたり+OSAKA光のルネサンスに
行って写真撮影してこようと思います。








