Vol.94 浅見光彦シリーズ読破再開、そして・・・。 | ちょい悪爺LEONのブログ

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2016/09/30(金)

LEONです。

 

内田康夫浅見光彦シリーズ、しばし休憩(9月前半)していて、再開しました。

 秋田殺人事件

 貴賓室の怪人

 不知火海

 鯨の哭く海

 箸墓幻想

 中央構造体

 しまなみ幻想

 贄門島

 化生の海

 十三の冥府     と、結局9月後半で10冊の長編を読んでしまいました

 

どれも大変面白かったです。これですでに90作品を読破しました。

 

で、またまた小休止する予定です。

というのは、90作品目の十三の冥府で面白い書物のことが載っていました。

津軽三郡史というのですが、ちょっと内容があやしいにも係らず、青森県の

ある村が村史の別冊として発行してしまい、あたかも史実と印象づけられて、

専門家の真偽論争が起こり、それがもとで連続して事件が発生するのです。

 

作者の解説によると青森県市浦市が発行したもので、実際は東日流外三郡誌

というらしく、この説によると、神武東征に屈した邪馬台国第20代の王長髄彦

津軽に至り、王国を築き一時は中央政権を脅かす存在であったということで、

大きく歴史を変える論調となり、この真偽について日本中の専門家が論争の

渦にまき込まれたというのです。

 

となると、古事記の神武東征のところを読み返ささくてはいけません。また

東日流外三郡史(あるいはその解説書)も読まなければいけません。

古事記は竹田恒泰〚古事記完全講義〛を持っているんだけど、東日流外三郡誌は

買えるのかと思っていたところ、こんなのが文庫本であるのを見つけました。

 

 

 

ということで、浅見光彦シリーズ読破はしばらく休憩します。