Vol.75 音楽の友8月号の Consert Reviews | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2016/07/18(月)海の日

LEONです。

 

音楽の友8月号』を読んでいます。

この音楽雑誌には Concert Reviews という記事が毎回掲載されます。

どうしても東京のオーケストラ中心になってしまうのですが、大阪フィルはじめ

関西のオーケストラのコンサート評も楽しみにしています。

 

およそ評論家などという人たちのことは信用もしないし、どうでもいいと思いつつ

自分が感じた素直な感想と同じような記述があれば、そうだよね~としたり顔に

なったりするものです。

この Concrt Reviews にも、音楽評論というよりは文芸評論のような意味不明

記述が多く、アホか~と思うことも多いのですが、大阪フィルハーモニー交響楽団

第499回の評価はわかりやすく、またちょうちん持ち的コバンザメ記事でもなく

好感が持てる記事でした。

 

 

ジャヤン=クリストフ・スピノジというフランスの若手指揮者に対しては。私も

その表現力に驚きました。

音楽の友の6月号には強い個性のスピノジのショスタコは聴きものと書いて

ありましたが、すごく端正でオーソドックスな指揮ぶりだったと思ったんですが

いかにも軽やか、すっきりとした古典的造形と旋律や響きの透明感を何の

衒いもなく音楽にして見事』と中村氏は書いています。そやろ~って感じです。

 

この所の大フィルのメンバーの質の向上を如実に示した『ボレロ』。

大フィルの現在の弦楽器群の好調ぶりを如何なく発揮。音色はしなやかで

透明度が高く、響きも厚みと温かさを備え ・・・。

 

オケに対してもこう書いてあり、大フィルはうまくなったなあという私の実感を

裏打ちしてくれました。

 

22日は500回定期です。究極の名演となることを期待しています。

体調万全にして襟を正して聴こうと思います。