2016/05/28(土)
LEONです。
待望のコンサートに行ってきました。
昨年9月に首席指揮者に就任した佐渡裕がトーンキュンストラー管弦楽団を
率いて凱旋公演で日本ツアーをやっています。
5月13日の福井に始まり明日の西宮まで17日で14公演という強行軍です。
プログラムは2つだけとはいえかなりお疲れだという不安を持ちながら聴きに
行きました。東京周辺の公演に照準を合わせているのが見え見えなところが
腹立たしいと思いながらも、そもそも大阪・西宮は追加公演だしと怒りを抑えて
いるところです。
それにしても、日本はどこに行っても素晴らしいホールがあって、ありがたい
国だなあと思います。
さて今日の大阪公演はフェスティバルホールでした。
プログラムはBです。
で、感想は『お疲れ』でした。
レイ・チェンの頑張りもあったけど、そして『英雄の生涯』もいい演奏だったとは
思うけど、そんなに感動する演奏ではなかったと思います。
『ブラボー』の嵐が吹き荒れていたけど、LEONはそれはなんか違うんじゃないのと
思ってしまいました。
来年の話だけど、尾高忠明指揮で大阪フィルが『英雄の生涯』を演奏しますが
おそらく負けないレベル感で演奏されると思うし、もっと鳴り響くと思います。
世界のトップレベルというのと世界のトップ(BPOやWPO)とは違います。
そういう意味で、今日は残念な演奏会でした。
それなりにいい演奏だったとは思うけど・・・日本のオケのレベルも高くなって
はっきり言って、あまり変わらないと感じました。
これなら大阪フィルハーモニー交響楽団がヨーロッパツアーをやっても、高い
評価を得られると思います。
がんばれ大フィル。井上さんよろしく。


