輪廻転生?!
今日は写真の話しね。
10年ちょっと前かな?
まだフィルムカメラが主流だった頃、
やっぱり今後は
デジタルだろうなって
思って突っ走って
そんな仕事も一杯してきたけれど
気がつくとものすごい勢いで
デジタルが進化して
当時からすると
化け物の様な画素数のカメラが生まれ、
カメラだけにはとどまらず携帯電話の
機能として付加され、
今やフィルムカメラは何処へ。。。
僕自身はかなり実利主義で
コレクター要素も
懐古主義でもないので
レコードがCDと入れ替わって行くことにも
何とも思わなかったし、
もちろん写真もそう。
でも、ここに来てなんだか
訳が違うんだよね。
デジタルになって
音楽も写真も
たんなるデータになってしまって
ある時間軸の中での
情報として価値は上がっても
その作品としての密度的な部分は
なんだか希薄になって来た様に
思うのですよ。
なんていうか、
とりあえず撮っておいて
後から適当に選んで編集すればいいや的なね。
でも、
カルティエ・ブレッソンとかキャパとかの
写真には瞬間と切り取った中に濃密な
物語が存在している様におもうのです。
まあ、これを懐古主義と言えば
それまでですけれどね。
んで、何気なく保管してあった
フィルムカメラをいじってみたのです
まるで古いギターでも触るかの様にね。
そしたら、あの頃
ワンカットに掛ける熱意というか
真剣さというか
今のデジタルカメラの
感覚にはないものが
蘇って来たんですよ。
これは忘れちゃ行けない感覚だってね。
そう、音楽もそうなんです。
大して弾けないピアノでも
やっぱり電子ピアノと
本物のグランドピアノは全然違うのですよ。
良い楽器は弾かせてくれるんですね。
というか、そんな気分にさせてくれるのですよ。
この「そんな気分」すごく大事なんですよ。
しかし、今となっては
ほとんどの機材を売っぱらってしまって
こんな中途半端な機種しか残ってませんけれどね。
幸いにも防湿庫で保管していたので
保管状態がすこぶる良いのが
唯一の救いです。
さて、自分の中で
感覚のリサイクル&リユースを
してみようと思います。
そろそろ雨の季節に...
20歳のボーカル志願の男子生徒が
この曲が歌いたい!
と持って来たのがこれ
一緒に動画を探して
さらに僕が目の前で歌ってみせた。
中西保志/最後の雨
うーん、時代は巡る。
そして、いい歌は残っていく。
なんだか歌いたくなってきた!
すこし、無理やりだけれど
雨つながりということで。。。
この曲が歌いたい!
と持って来たのがこれ
一緒に動画を探して
さらに僕が目の前で歌ってみせた。
中西保志/最後の雨
うーん、時代は巡る。
そして、いい歌は残っていく。
なんだか歌いたくなってきた!
すこし、無理やりだけれど
雨つながりということで。。。






