「営業が苦手な会社のためのUSP(販売上の強み)戦略」~顧客が喜んで商品を購入してくれる -7ページ目

ネイリストのUSP

今回は、実際に弊社のアドバイザーがクライアントからヒアリングをし、
USPを作り出したプロセスを具体的にシェアさせていただきます。


あるネイルサロンのネイリスト
USP:リピーター100%、「最高級に凄いんです♪」
    会話で癒しながら、あなただけの色味を調合して希望の色、

    デザインを作り上げるネイルサロン


このUSPは、以下のヒアリングをもとに導かれました。


<USPヒアリングシート>
ここで1番重要なポイントは、あなたが普段よく顧客から言われることをどんどん列挙していただくことです。自分で思うこと(自己評価)ではなく、あくまでも周りからの評価(他者評価)に基づいて考えることです。
なぜなら、誰でも自分の事というのは1番見えにくく、周りから見た自分というのは全く違っている場合が多いからです。
それを元に、次からのヒアリングシートの質問に答えていただきます。


【 1.あなたの会社は、何をもっとも得意としていますか? 】
・色味を調合して作り上げる
・顧客の希望の色、デザインを作り上げる。(他社はコストがかかるからやりたがらない)
・一つ一つの作業が丁寧
・工程中のお客さまとの会話が楽しい
・誰にも話せないような話も全てはき出して癒される?
・最高級に凄いんです


【 2.あなたの会社は、その他に何を得意としていますか? 】
・丁寧


【 3.あなたの会社が、競合他社と比べて勝っているものは何ですか? 】
・こだわりを重視、お客さまとの時間を大切に楽しんでいる。
・とても長持ちする(1ヶ月以上はがれない)
・爪が痛まない(割れない)
・会話が心地よい
・技術が優れている(早い)


【 4.お客さんがあなたの会社から商品を購入する主なメリこだわりを重視、お客さまとの時間を大切に楽しんでいる。
※下記①②③に回答する形でメリットが具体化できます。
4-①
あなたがお客さんに提示できる解決策は何ですか。
例)お茶を飲むことによって得られる良い結果や、スタッフと話していて楽しいことなど。

・爪をケアしながらまいさんとの会話を楽しんで癒される。

4-②
お客さんは何を欲しがっていますか。クライアントは何を必要としていますか。
自分だったら、あなたの会社に何を求めますか。
それが満たされていれば、即購入するかを記入してください。

・居心地よい空間、そこに行って癒された、元気になった。

4-③
お客さんが抱えている痛みは何ですか。お客さんにとっての喜びは何ですか。
例)花粉症で辛い、髪の毛が少ないなど。それが治った、改善したなど。
環境によって2枚爪になったり、割れたりするのをマニキュアをすることで美しくなり、コートするので強くなる。
パックやハンドエステでも改善


【 5.あなたの会社と仕事をする時に、クライアントは何をもって競合ではなく、あなたの会社とつきあいをしたがっているのですか? 】
・なぜか○○さんには誰にも話せないような悩みを話してしまう。


【 6.あなたの会社の強みを維持するために、どのような計測可能なデータを持っていますか? 】
・一度来たお客さんは全てリピーターになる、本当は誰にも教えたくないとよく言われていた。(100%リピーター)


【 7.あなたの会社の、競合の弱点は何ですか? 】
・お客さまに対して気持ちが浅い(技術としてこなしている)


【 8.あなたの会社の業界で、競合が実行すべきことで、あまり広く知られていないことは何ですか? 】
・思いやり(希望を叶えてあげたいけど出来ないとき出来ないと言うのではなく解決方法を与える。(会話などで気持ちをくみ取ってあげて、希望に近づける)出来ないからと別な商品を薦める


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みなさんのUSP作りの参考になれば嬉しい限りです。



USP無料コンサルティングはこちら

http://www.mnbb.jp/usp/uspconsul.htm


 

ご指摘いただきました

USPについて、ある方からご指摘をいただきました。


こちらの記事について

http://ameblo.jp/mnbb-usp/entry-10864041910.html


「USPという言葉をつくったのは、ジェイ ではありません、ロッサーリーブス です。
ロッサーリーブス が、USPという言葉を提唱してジェイが、広めたのです。」


というご指摘でした、参考に下記の教えていただきましたのでシェアさせていただきます。

http://www.uspworkshop.org/


K様ありがとうございました。



異業種からヒントを得ましょう

昨年2月のジェイのライブセミナーに参加したときのジェイのお話です。


彼は若い頃はいろんな業種、業界で働いていたそうです。


そしていつも不思議に思っていたのが、


ある業界では当たり前になっている方法を 、他の業界ではまったく取り入れていないこと


だったそうです。


あるとき、前職でうまくいっていたやり方を経営者に提案したら、それがうまくいって彼は大きな収入を手にすることができたと言っていました。


ある業種、業界では当たり前だと思われてやっていることが、他の業種、業界では大きなヒントになるのはよくある話です。


僕が昔所属していたある経営者の会でも、そこの偉い人が、


「同業者は嘘しかつかない!だからこういう場所で自分とは違う業界の仲間を作って情報を集めることが大切なんだ!」


と仰ってました。(僕個人的には、この方は同業者には嘘しか言わない人なんだな・・・と感じましたが。^^;)


いろんなところにアンテナを張ることは、大切ですね。