効果的なチラシ
皆さん、こんにちは。
「おいしいお茶で癒しと健康をお届けする」下総屋茶舗・五代目 金久保です。
この前、見付さんが「ダイレクトメールの活用」でヘッドライン(見出し)の重要性に触れていたのを
覚えていますか?
私の店ではこの時期、恒例の「新茶セール」を開催するので
新聞折込チラシに活用してみました。
以前のチラシ作りのコンセプトは、物販なので…
商品の特徴(新茶の価値やおいしさ鮮度感など)が伝われば良い
セールの告知とオファー(景品や送料無料サービスなど)がわかり易ければ良い
店舗情報や地図、受注の電話番号やEメール、ホームページURL、営業時間などがわかりやすい
細かい説明などはあまりせずに、全体的にシンプルで見やすい方が良い
という間違った思い込み(仮説)で作っていました。
ところが、今回は…
まず「健康の悩みを減らす理想の方法」という大見出しを付けました。
続いて「がん予防」「脱メタボ」「動脈硬化の改善や善玉菌増加」とし
「あの人気TV「ためしてガッテン」で放映した内容です。」
「それは深蒸し茶を毎日たくさん飲むことです。」と解決策を示しました。
それから「お茶が一番おいしい時期に、年に一度のお得な情報です。」と
セールの告知をしました。
裏面には「どうして他店より、私の店で買うほうが良いのか」USPで訴えました。
それ以外は、デザインもセール期間もオファーも以前と同じです。
結果は、上々でした。
震災後で節約ムードが漂う中、来店数は約15%アップしました。
そして、わざわざ「チラシを見た」という声が電話でも店頭でも多く聞かれたのです。
それどころか、チラシを握り締めて来店されるお客様が、今年は多く目につきました。
やはりJAYの教えの通り「人はあなたの商品やサービスには興味が無い、
自分の役に立つことが知りたいのだ。」
最初の見出しが、お客様の役に立つ情報や関心のあるテーマだったり、問題解決に繋がる内容でないと
見向きもしてもらえない確率が高いのですね。実践して、本当に勉強になりました。
自分の売り込みより、お客様に有用性の高い情報で先に貢献する
「卓越の戦略」による「貢献マインド」チラシをこれからも勉強していきたいです。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
感謝。