みなさんこんにちは![]()
いつも読んでいただきありがとうございます(。◠‿◠。)
さて、今回は
犬に限らず動物行動学のお話なんですが
ドッグトレーニングにはなくてはならない
「オペラント条件付け」についてお話します(。◠‿◠。)b
そもそもオペラントとはどんな意味があるのか。
これは心理学者スキナーさんが命名した言葉で
難しいことは省きますが、自発的な行動を意味します
有名な例が ねずみを使った実験なのですが
空腹のねずみに ある仕掛けがついている箱に入れます
そしてある時間にブザーがなります
そして仕掛けのレバーを押すとエサが出る仕組みです
(レバーはブザーが鳴ったあとでないとエサが出ません)
最初のうちは意味がわからず、うろちょろしていたねずみさん・・![]()
偶然レバーを押したらエサが出てきた・・・!ヾ(*≧∀≦)ノ゙![]()
これを繰り返しますが 次第に気づいてきます
ブザー鳴る→ レバーを押す→
→エサが出る(⇒食べる⇒うまいっ!)
と、このように
動物が「ある行動」を起こすことによって
ごほうびがもらえる、それにより
「ある行動」というものを繰り返すようになる。
というわけでございます(。◠‿◠。)b
少しかたいお話になりますが
オペラント条件付けにはさらに4つに分類されます
1:正の強化
2:負の罰
3:正の罰
4:負の強化
わー、わけわからんですね
ポカ─(o゚Д゚o)─ン
しかし、実際に使うものはほとんど正の強化です
飼い主さんの指示→ ある行動する(おすわりなど)→
→ごほうび(⇒食う⇒うまいっ!
)
です(。◠‿◠。)b
ドッグトレーニングにおいて言うと
わんちゃんにはいい行動をいっぱいしてほしいわけです
そのためにこのオペラント条件付けを使って、
いい行動をいっぱい増やしていく・・・というわけですね(。◠‿◠。)b
ちなみにごほうびの部分ですが
必ずしも食べ物でなくてもいいわけです
ボールなどおもちゃ好きな子なら
これができたら遊んであげる!
というのも、いいやり方ですよね(。◠‿◠。)b
最も手軽なのがほめてあげることです![]()
元手もかかりませんし(笑)
ただ どうしてもほめてあげるだけでは
インパクトが小さいので
「おやつ+褒める
」
「ボール+褒める
」
のほうが断然いいことはすぐに想像できますよね(。◠‿◠。)b
皆さんもしつけをする際にオペラント条件付けを
頭の片隅にでも入れておいていただければ
よりクリエイティブなしつけができるかもですね(。◠‿◠。)
わんちゃんが自発的に気づき、行動することで
「あ、こうすると褒めてもらえるんだ
」
「お、次はこれをすればごほうびがもらえるぞ
」などなど
いい行動を増やす、いい行動を繰り返す
これです(。◠‿◠。)b
そして何より
わんちゃんが自発的にいい行動をしてくれることによって
さらにわんちゃんへの愛情も深まるのではないでしょうか(。◠‿◠。)