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超低出生体重児ちゃんの3年前と今

超低出生体重児として生まれた私の次女ちゃんの今の様子と3年前を振り返ってみます

私の次女ちゃんは26週と1日で産まれてきました。
体重はわずか832g


夜、お腹の張りが強くなって病院に電話したのが夜中の2時ごろでした。
こういう日に限って主人は出張でした。
もう動くのも辛くなってきているなか、長女を起こしてトイレに連れて行ったその時、破水しました。

病院に着いた時には車椅子に乗せてもらい、そのまま分娩室へ。

先生は
「もう頭が出てきてるからね。このまま出しましょうね。」
と言われました。

私は陣痛でいきみたくなるのをこらえながら、
「今産んで大丈夫なんですか?このまま産んでいいんですか?」
と聞きましたが、
「もうしょうがないからね。」
と言われたと思います。


3時過ぎ、次女は産まれました。

泣き声もあげず、すぐに先生や看護師さんに囲まれて処置されていました。
NICUに連れて行かれる直前に、そのうちのひとりの看護師さんが
「お母さんにちょっとだけ赤ちゃん見せてあげて」
と指示してくださり
私はようやくその姿を一瞬だけ見る事ができました。

その体は黒ずんでいて、体温を保つためにラップでぐるぐるに巻かれていました。

これが私の赤ちゃん?今何が起こってる?

そんな風に思っていると、すぐにNICUへ運ばれていきました。


この状況の中、長女はまだ3歳になったばかりでしたが、1度もグズることなく側にいてくれました。
ただじっと見ていてくれました。

この子がいてくれたから、私は取り乱さずにすんだと思います。
長女が笑ってくれるから、余計な事を考えずに済む時間がもてました。



今日、次女ちゃんは無事に3歳の誕生日を迎えましたクラッカー
じいじやばあばからFaceTimeでお祝いしてもらい、好きなご飯を食べて、ケーキを食べて、絵本を読んで寝ました。


今日この日をこんな風に迎えられることは私にとっては奇跡です。
でもそれはこの子がだけに言えることではなく、健常に産まれてきてくれた長女も同じ。
毎日を笑ったり泣いたり怒ったりできることに感謝です。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次女ちゃんの入院生活はまた次回。