移植周期開始 & ホルモン補充周期とは? | まーの徒然ブログ

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徒然なるままに

GW始めに生理が来て、クリニックを受診しました。

やっと始まる、ということに期待は大きく。

ただ、クリニックを受診して少し暗雲が…。


転院した時点で、移植に関しては自分の思うようにいかないかもしれないということは感じていました。

窓ズレや不育症があったので…。


不育症に関しては、今のクリニックは全く関心なし?なので、

近くの不育症専門クリニックにセカオピ受診して、バイアスピリン処方してもらえることになって一安心。

(個人的にバファリン1/4飲んだとして、仮に妊娠したあとのことを相談できないとまずいので)


窓ズレに関しては、処方薬の違いがあったとしても、手持ちの残薬で調整できるかも?と思ってました。


ですが、ホルモン補充のやり方がクセ強??

D2からエストラーナテープ開始、これは良し。

D10からデュファストン開始(黄体ホルモン??)

D14受診後、プラノバール服用後5日後に移植(D18)とのこと。

移植が黄体ホルモン補充から8日後?私が知ってるホルモン補充周期と違いすぎる!


ERPeakを受けた時のホルモン補充は、ジュリナ+エストラーナテープでE2を補充して、D14くらいで受診、内膜厚くなったのを確認後、デュファストン+ワンクリノンで黄体ホルモン補充して120時間後の検査で+1日の結果。

以降の移植は、きっかり黄体ホルモン補充から144時間後に行っていました。

結果、2回目の移植で妊娠→流産でしたが…。


プラノバールで黄体ホルモン補充って聞いたことないし、その4日前からデュファストンってよく分からなすぎて…?


質問したけど、先生も的を得ていない感じだったし、ホルモン補充よりは自然周期で+1日した方がいいかなと思って進んでいます。


どうなんでしょうか…。

クリニックでは、ERPeakは行っておらず、やれるとしてもERA検査で…。


胚の移送も出来ない決まりだし、なんだかモヤモヤです。