通所リハ施設で夜遅くまで面接していました。


自分も腹を割って本音で語ったつもりです。

しかし、退職の意志は変わりませんでした。


彼も辛い過去を語ってくれましたが、

それなら、何故同じことを繰り返すのか!?


感情に流されてはいけない。

いまを一生懸命に生きることが償いにもなるではないか!

自己の満足にしかならないかもしれないが、

自分たちには、それしか出来ないんだよ。


彼は、何故そこまで言ってくれるのですか。

転々とした履歴の中で、そこまで言ってくれた人はいませんと彼は言うが、

自分は心から仲間だと思っています。

当然なんですよ。


面接結果を承諾し報告するのは、週明けの月曜日にするつもりですが、

自分との面接内容をしっかり考えて、撤回の電話を掛けて来て欲しい。


逃げることは簡単だと自分は思います。

はっきりと見える課題があるのならば、向き合って戦って欲しい。


戦う覚悟があるならば、自分はキミの一番の応援団になるつもりだよ。



お世話になった先生の送別会。

少人数で開きました。


病院の潤滑油みたいな方でした。


ある検査技師が妙に絡んでいたのが気になりますが・・・・


翌朝、その検査技師は顔中に怪我をしていました

転んだとは言っていますが、自分は喧嘩だと推測します。

お酒は、ほどほどに。

でも、それだけ別れがつらかったのか・・・・・




今日は大きなミスが発覚し凹みました・・・・


自分の管理監督が行き届いていない証拠です。

「広く浅く」の仕事のやり方では、いけないとつくづく痛感しました。


管理する立場であっても「深く」仕事を究めていく必要があると思いました。

明日から出直しです。


頑張りましょう!