ある施設に奇妙なスタッフがいます。

どんなスタッフかというと、リーダーや責任者が方針を!と常に叫ぶスタッフです。


そのとおりでリーダーは目標や具体的な業務手段などを示すべきだと自分も思いますが、

このスタッフは、責任者のこれはこうしてください。あれはあのようにしてくださいと指示することに、

必ず否定から入り、責任者も負けずに言い切るのですが、

結局、自分の前でこのスタッフは、責任者が方針を示してくれないというのです。


このスタッフは、自分がルールなのです。

自分の思うように出来ないことは認めきれないのです。


自分が組織を壊してくことに気づいていないのです。

でも主張だけは一人前です。


このスタッフには自分も限界がきていますので、

個別面談で指導をしないといけないでしょう。


1か月前にもしましたが・・・・


自分に対し謙虚に向き合い、上司の言葉に耳を傾けて欲しいものです。



今日はバレンタインデーで「義理チョコ」を頂きました。

いつもありがとうございます。


そこで、絶対に「義理」でももらえないだろう、あるスタッフのロッカーに、

チョコを忍ばせておいた・・・・


彼は疑いながらも大喜び!

誰からだろう・・・・と何故か我々がいる部屋に報告に来る。


大きな罪を犯してしまったようだ・・・・



グループでの合同求人説明会の問い合わせは順調です。

この中から、どれだけの人が仲間となって働いてもらえるだろうか。


新聞の折り込みチラシの効果はとても大きい。

チラシが入った途端に電話が鳴り始めた。


日曜日にチラシが入ったのですが、その日曜日に電話をかけてくるのです。

普通ならば、平日にかけるのが常識だとは思うのですが・・・・

予想はしていたので、出勤していてよかったです。


月曜日になって電話はさらにかかってきました。

しかしビックリした質問も多かったです。


看護師の仕事は「資格」が必要ですか?


言葉を失いました。