ネット上での誹謗中傷が
相当な問題になっていて
誹謗中傷を受けたことで
自殺してしまうという事態も起こっています。
こんなときに感情任せに行動していては
事態はさらに悪くなるだけです。
1人で加害者に立ち向かうことが多いような気がします。
さらには体力も時間もお金も莫大に浪費して
ただ消耗するだけというのは簡単に予測できることです。
そこで感情をすっきりさせるだけという意図からは離れて
同じように誹謗中傷に遭って
苦しんでいる人たちにとって
助けとなるように行動するという目的を持つという
発想ができるのではないでしょうか。
ここで私が目的意識を持っての行動の例として、
ネットでの誹謗中傷ではなく
労働トラブルのことになりますが、
不当な雇い止めに対してあっせんを申し立てて
雇い止めした企業から解決金を取りました。
これは自分の感情を晴らすためのものではなく、
同じように不当な不利益を押し付けられている人にとって
ただで引き下がって泣き寝入りしなくて済む方法が
あるというのを示す意味も込めました。
こんな感じで
被害者が泣き寝入りしないで済むように
行動するというのも
目的のある行動の1つのように感じています。
被害者に寄り添って
まとまっていくというのがあるでしょうか。
そうすると、
過度に強硬な基本姿勢から
対立する同士もお互い話し合って
最善の落としどころを見つけるように
行動が変わっていくのではないでしょうか。