10/16、13回目のマッピングでしたニコ


前回からひと月半ぶりです。

…そして…投稿は11月になってしまいました滝汗アセアセアセアセてへぺろ


いつも通り、聴力検査から。


高音がやたらと良過ぎる…のにびっくりびっくり

そして、、、

語音明瞭度は90%音符

85%の壁をや〜っと乗り越えましたキラキラ


前回のマップ、割と調子良く過ごせていたのに、9月末ぐらいからまた神経に響いてきて頭が痛くなり、音量6右矢印2にして過ごしていて、そのまま受けた検査で。ある意味、結果悪くてもいいやと思ってたのに、思いのほか良かったという。。。口笛


マッピングでは、まずは聴こえ過ぎている高音部分を下げ、スイープ(だと思うケド)で聴くと、それ以外の部分でも大き過ぎるように思えて、結局、思い切って全体的に割と下げてみました。

ここのところ毎回下げているのにもかかわらず、いまだ神経に響くので、ここらで何とか落ち着くといいのだけど汗うさぎ

(落ち着いて来ていたハズなのに…コレを書いている現時点でもまだダメな模様。。泣くうさぎ)


割と早くマッピングが片付き、STの先生との雑談の中で左耳の手術を考えてる事を話すと、病院の両耳装用の患者さんへのアンケートでは両耳装用して良かった、効果があったと書いている人が大半と教えてもらいました。(注意期待していたほどではない、そこまで効果がない、と答えている方もいることを、誤解のないように書き添えておきます…)

あと、執刀医の先生によって切り方も違うんだそうで。。。


そんなことを聞くと、やっぱり右耳の執刀医の先生に左耳も手術して欲しいな〜という気持ちが強くなりますね。

ただ、診察では現在も診てもらってはいるけれど、異動でこの病院ではもう手術をしていなくて、、アセアセ

現在この病院で手術を執刀されている先生方もすごい先生方なのですが、今私の右耳が良く聴こえているのは、執刀医の先生が丁寧に手術をしてくれたからだと思っていますお願い


で、診察では、、、

先生に、左耳の手術をしようと思うと伝えました。そして、先生に手術してもらいたいことも。

異動先の病院でなら受けられるので、転院も視野に入れていくつもりでいます。


それと、遺伝子検査をしたいと思っていることを前回も伝えていたのですが、再度やりたいと伝えました。

人工内耳で聴こえるようになって、余計に自分の難聴の原因を知りたいと更に思うようになりました。原因が判明しないかもしれないけれど、それはそれで、今後の難聴研究の役に立ててもらえればいいと思ってます。


先生からは、いつまでこの病院にいるか分からず(1年毎に話し合うので、来期のことはまだ決まっていないのだそう)、検査結果が出る頃には先生がいないことも有り得ること、先生の異動先の大学病院だと遺伝子診療部?も関わるので、もし手術を大学病院でやるのなら遺伝子検査もそっちでやる方が良いと思う、との話でした。

術後のマッピングについては、どっちの病院でやるかは選択できるようです。


先生の異動先の大学病院は県外で今よりも遠くなる訳ですが、、、、マッピング&診察も毎日通うわけでもないので、それはそれで案外アリかなと思ってます。

元々、先生が上手だと前の病院の先生から聞き、この病院へやってきたので、先生についていくのも順当な流れなのかな、、キョロキョロ


次回は12月。

そろそろCTも撮りましょうと言われているので、そのことも含めて話し合う予定。


まもなくファーストの手術から1年経過します・・・グラサン