またまた長文アセアセ&連投すみません汗うさぎ


4/15、16回目のマッピング続きですニコ


【16回目のマッピング(右耳)の診察で…】


大学病院の術前検査の際の診察では余り時間がなくて、確認し損ねていた事を確認。


★ファーストの術後、翌朝までに3回ほど嘔吐したけれど、これは何故?

右差し長時間の全身麻酔の影響と、出血で血圧が低かった事もあって嘔吐。今回の手術は、手術時間も短くなり、出血も想定していないので、前回ほどではないはず。

★手術の説明書には、髪の毛を7cm剃る、と書いてあったが院内美容院で剃る?

右差し説明書が古く、今は5cm程度、前回と同じ。大学病院の院内美容院がなくなったので、麻酔後に私(=執刀医)が剃る。耳の前の髪の毛は残しますね、とのことキラキラお願い


あと先生からは、

『術後、Kanso2とN8とどちらにするかを決めてもらうが、決めないと請求出来ないので、その関係もあって1ヶ月程度で見極めたい。もしそれ以上かかる場合は入院・手術費用とは切り離して(含まれている機器の費用のことか?!)外来費として請求することになるかもしれない(その場合でも2級の手帳があるので負担は余りないはず)』との話がありました。

その場では特に疑問も持たず、涼しい顔で聞いていたものの、、、

後で段々、あれ!?ファーストと何が違うんだろう??となってえー?


ファーストの時も、術後音入れから、レンタルでKanso2が使用に足るか(ダメならN7…)を1ヶ月ほど見極めることになっていたけれど、退院の時に入院費+手術費を精算、その明細では、Kanso2の機器一式が含まれてました(その当時は機器未決定な訳で…)。

今回のセカンドも、また同じ様に退院時に全て請求されて精算するものだとばかり思っていたので、よく分からなくなってしまってアセアセ


で、同様にレンタル試聴しておられるブロ友さんにどうだったか聞いてみたところ、すぐお返事いただけて、、、ようやく冷静になることが出来ました。

ありがとうございますお願いキラキラお願い


冷静に考えると…今回のセカンドは、入院・手術をする病院と音入れ&機器の見極めをする病院が違うので、請求の仕方が変わってくるということなのかな〜というところに心が落ち着きましたほっこり


心が平穏に戻ったところで、、、(笑)



★今回のセカンドの手術についてまとめ…備忘録として食パン

入院右矢印5/8~5/14 7日間の予定

手術日時右矢印5/9 8時半〜4.5hくらい

メーカー右矢印コクレア

インプラント右矢印Cl632

サウンドプロセッサ右矢印Kanso2希望(音入れ後レンタル機器で電流量を確認後に決定。N8も有り得る…)

音入れ右矢印退院翌週5/20 右耳のマッピングの病院にて行う。



あとは、入院生活で気になるのが…

ファーストの時は、ブギーボードを持参して、そこに書いてもらって先生や看護師さん達とコミュニケーションを取っていたのですが、セカンドの術後、すぐファーストの右耳人工内耳は着けられるのかどうか。。。!?

先生に聞きそびれたもので…そこが気になってます。

まあ、ブギーボードは今回も一応持参する予定だから、どうとでもなるとは思うけれどグラサン

ブログ読んでくださっているセカンドの先輩方、良かったら教えてください〜お願い


入院まであともう少しなんですよね…

正直、あまり実感が無くて、、、

でも、もうしばらくしたら入院準備もしないとですよねびっくり

足りないものがないか、ちゃんと考えなきゃですねアセアセ驚き


出来るだけ心穏やかに、体調を整えて臨みたいと思ってます。

また余裕がある時に経過を書いていく予定ですグラサン