つらつらと。
上司が部下を評価する。
【評価】という響きは、何だか好きじゃないけど。
やっぱり、大事だよなあ、と思う。
【評価する】という行為は、評価する側の人間性を大きく反映する行為だと思っている。
そして、それを野放しにすることで、評価する側の横暴がまかり通る。それを防ぐためにも、部下が評価するという行為は、組織で有効に働くいい制度だと思う。
何年くらい前だろう。そんな取り組みをする組織があることを知ったのは。
日本中の組織で、何件くらいあるんだろう。
私は、上司からの評価のみの組織に所属している。現場での問題児が、上司に気に入られることで好評化を得ている。
それはそれでいい。
問題なのは、上司が、その人の現場での低評価を知らない、ということ。
上司の持つ情報ルートが狭すぎる。それでも、自分は公平にジャッジしていると豪語する。
昔、言われたことがある。
『上司の機嫌をとるのも部下の仕事だ』と。
それは、一理ある。
でも、それが全てでは無い。今なら、そんなこと言ったら、パワハラとかモラハラに値するんじゃないかなあ。
つまり、評価する人間が、【評価する】行為をどう捉えるかで、【評価】の質が変わるということ。
今まで上司に『気に入られている』はずの人間が、ある瞬間に、『気に入らない』とこに行く。その瞬間って、結構部下本人も気づいてるのね。周りを見ていて、そう思う。
そんな目に遭った部下、そこから、反発しだすのね。
遅い遅い(笑)
もう一度好かれるために頑張ってね!って思っちゃう。
現場は、上司の機嫌や好き嫌いで振り回されるものではない。
まあ、でも、冷静に考えたら簡単な事だけど、そんな上司は、気に入らないことがあるとすぐ、その部下を見捨てる。で、次に気に入っている部下へ。
そして、それを正当化する(笑)
で、こう言う。『私は公平に接してるんですが、◯◯君が私を嫌いみたいで』って。
保身、命!
大爆笑。
反面教師。
賢い部下になろう。賢い上司になろう。
表面上うまくやってるつもりでも、そんな上司だと、そんな部下だと見抜けなければ、いつか自分の身を滅ぼすことになる!