財津さんが言ってたように思うが
「家族がいるのに孤独」だと
これを聞いて
あっ、同じ事を思っている人がいると思ったものだ
財津さんの、ご家庭のことは何も知らないので
それはさておいて…
私は、自分に関係のない話でも自分の事のように真剣に
聞いているつもりでいたけど
我が家族は、人の話を聞いてないそうだ💦
なんだ、またその話か
被害者意識強すぎ…
被害妄想だろ
てな具合に、軽くあしらっているつもりはないのだけど…
私は、ついつい、でもな…と口を挟んでいるのも確かである
それぞれが、なぁ 聞いて聞いてとなっているのも、、間違いない
私には旦那と娘しかいないので
会った時は、かなりの確率で自分の話を
一方的に話している 苦笑😅
私は、亡き母が「私のことは諦めた」と
話していたと
親戚の叔母さんから聞いたことがある
母は片耳は、まったく聞こえないうえに
もう片方の耳も年齢とともに聞こえなくなって
亡くなる何年も前から、電話での会話はできなくなっていた
県外に出てしまった私とは
なかなか会う機会もないので
「諦めた」という言葉が出たのだろう
もっと、実家に帰ったり母と会う機会を作って
話を聞いてあげれば良かったと
つくづく後悔をしている
今更、後の祭りでしかないけど
今の私は、娘や孫といつでも会えるのだ
ありがたい話ではないか…
そう思い感謝しなければいけない
だけど
いうではないか
故郷は遠きにありて思うものと
近すぎると、お互いに
有り難みというのは、薄れてしまうのだ?苦笑
なにを贅沢な…笑
さて、今夜は
とりあえず無事に終わりそうです
では、おやすみなさい