「入籍したんだから」…と
自分の息子が結婚や家出をそそのかしたことを
知っていたにもかかわらず…
結婚の挨拶も結納も婚礼も新婚旅行もなしの結婚
旦那は、私に急かされて仕方なく私の親に挨拶だけは…入籍して3ヶ月後に
それも子供が生まれることになったから…
しかも、無理やり挨拶に行かさせたんだろうと
私を罵った、呆れた姑
世の中に、こんな姑のような人がいることにも
唖然としたことを思い出しました…
でも、何食わぬ顔で
あろうことか
あの姑は
「入籍したんだから」と
入籍した途端に
姑でございとばかりに
嫁や嫁の親は、と
指図をしてきたのには
唖然とさせられた
どこまで図々しくて厚かましいんだか…
後は、あれよあれよと姑と旦那の思い通りとなったのではなかろうか
この人達と家族になるということが、どういうことなのか
ろくに知りもしないままで
どこまでも
おバカな私
後になって
亡き母に言われた
私のことを
本当に運の悪い子だと…
しかも母は
我慢することが美徳とでも思っていたのか
何一つ反論も文句一つも言わず
「こっちに言われないと、分からないような人には何も言わん」と
黙って姑の言いなりになって
嫁の親としてするべきことを
やってくれた
どれほど悔しかっただろうと思うと
私は母には足を向けて寝ることはできない
それにしても
言いたい放題の文句と嫌味を言い続けて
この世を去った
あの義母さんは
本当に得な人だと…私は、今でもそう思っている
本人がどんな気持ちだったのかは
今となっては、定かではないけれど…
亡くなった人のことを悪く言うなというけれど
生前は、散々好き勝手言いたい放題だった自分の親のことを
知らぬふり、見て見ぬふりをして
注意すらもしなかった旦那
なのに
亡くなったら
今度は
死んだ人のことを悪く言うのは許さんと
そんな都合のいい話があっていいわけがない
旦那よ、私は、なんの対処もしてこなかった
あなたが一番悪いと思うけどね…
いえ、この旦那と結婚した私が一番悪いんですね
しかも離婚もせずに…
愚痴るだけで終わることになったのも
すべて
学習能力のない
私が悪いのだということは
私自身が、よく分かっている。
そして、一つ思ったことは
あの姑という人は
嫁いびりすることでしか
自分の気持ちを保てない
可哀想な人なのだと…
そして言えることは
今でも
自分の親や嫁の気持ちを
知ってか知らずか
どこ吹く風のように
好き勝手に、ギャンブル三昧で毎日を楽しんでいる
このお気楽な旦那という人は
幸せな人なのだと…
少なくとも私はそう思っている