連続投稿します。
こちらはライトに読めるエッセイです。
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絶叫委員会 (ちくま文庫)
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アマゾンの紹介文は,こちら。
「町には、偶然生まれては消えてゆく無数の詩が溢れている。突然目に入ってきた「インフルエンザ防御スーツ」という巨大な看板、電車の中で耳にした「夏にフィーバーは暑いよね」というカップルの会話。ぼんやりしていると見過ごされてしまう言葉たち…。不合理でナンセンスで真剣だからこそ可笑しい、天使的な言葉の数々。」
筆者が気になった「ことば」を抜き出して,それぞれについて好き勝手考察を加えております。基本ふざけたトーンで進んでおりまして,読んでいて純粋に楽しい。僕自身が言葉遊びが好きだからというのもあって,羨ましくなるくらいのセンスを筆者に感じます。
「不合理でナンセンスな言葉」には謎の奥行きがあります。
ありふれた日常が少しだけ面白いものになっていくんじゃないか,という期待を抱かせてくれる作品,なきがします。
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