信頼の証 トイレットペーパーの補充 | とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

日々の出来事や自身の
健康のためしてること
配信してます
トラックドライバーから50代後半から福祉のダブルワーク
元氣の秘訣をおじさんが語ります


 

 



 

 


こんにちは


まさるです



​おはようございます!

土日の日課、市民パークでの早朝ウォーキングは、心と体をリセットする大切な時間です。

​今朝も清々しい空気を吸いながら、いつものようにパークを一周。

そして、いつものようにトイレへ立ち寄りました。

​このパークのトイレ、いつ来ても本当に綺麗なんです。 管理してくださっている方々に感謝しかありません。

​そして、もう一つ、いつも感心させられることがあります

それは、トイレットペーパーの補充


​このトイレ、常に予備のトイレットペーパーが置かれているのですが、今朝はなんと…

3ロールも!

​予備のトイレットペーパーがずらりと並んでいる光景を目にして、なんだか胸が熱くなりました。

​以前、ある市役所ではトイレットペーパーが盗まれるという話を聞いたことがあります


そのため、公共のトイレによっては、予備を置かない、あるいはカギ付きのボックスにしまうなどの対策が取られているところもあると聞きます。

​そんな中、この市民パークのトイレは、惜しみなく、そして無防備に3ロールもの予備を置いている。

​これは、この公園を管理している方々が、**「この公園を利用する市民は、決して盗んだりしない」**という、大きな信頼を寄せてくれている証ではないでしょうか。

​「信用」の上に成り立つ、この温かい光景。

​たかがトイレットペーパーの予備かもしれませんが、私にはこの街の利用者への敬意と信頼のメッセージのように感じられました。

​😊 感動を胸に、今日も一日をスタート

​この小さな発見で、心までスッキリと清められた気分です。

​この信頼を裏切らないように、私たち利用者も気持ちよく使えるよう、マナーを守って大切に使っていきたいですね。

​皆さんの周りの公共施設にも、こんな心温まるエピソードはありますか?