空腹が健康になる サーチュイン遺伝子 | とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

日々の出来事や自身の
健康のためしてること
配信してます
トラックドライバーから50代後半から福祉のダブルワーク
元氣の秘訣をおじさんが語ります

訪問ありがとうございます

 


 

 

たった今PCR検査受けてきました

福祉系の仕事なので

2週間に一回は受けてます

 

今日は仕事はお休みで

早朝にウォーキング

近くの公園の1キロコースを10周してきました

 

いつもは仕事を終えて夕方に歩いたり

ジョギングしてます

 

今日は本を二冊読みました

タイトルは

「老けない人は何をたべてるか」「成功する人は缶コーヒーを飲まない」

 

だいぶ前の本ですが

図書館で借りました

 

食生活の大事さを教えてます

 

人間はたべるもので作られるですね

 

印象に残ったのは

サーチュイン遺伝子

長寿遺伝子、若返り遺伝子とか言われる

遺伝子が人間にはあるそうです

 

この遺伝子のスイッチが入るのは

空腹になることだそうです

 

空腹が私たち健康寿命を延ばすことは

様々な動物実験で確認されています

 

私も実行してますけど

私は一日一食から二食ぐらいです

 

空腹時が頭が冴えますね

 

運動と食事、今私は60歳ですが

体内年齢は49歳と体組成計で表示されます(笑)

 

でもたまに、ジャンクフードとかは食べますよ

 

週二の晩酌しますけど

おつまみは腹7分です

 

何事もほどほどにですね

 

 

 

ずっと贅沢な食事をして

体のあちこちにガタや痛みがきて

医者からこのままでは死にますよと言われ

一日一食にしたところ

病気もよくなり

100歳近くまで長寿になった人の実話です