肝臓はアルコール分解工場ではない | とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

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出愛をお待ちしておりました



この時期になると、忘年会を楽しみにしてる方もいたり

憂鬱になる方もいるでしょうね


私もアラフィフ世代になってからお酒の量はへりました

休日前しか飲みませんね


お酒が飲めなくなったのは

肝臓や腸内環境が悪くなった思いがちですが

その逆です


肝臓がまともな状態だとアルコールは飲めません

肝臓はアルコールを分解するための臓器ではないということです


お酒を飲み出すと肝臓は仕方なく

アルコール分解工場を作り、ここでアルコールを解毒するのです


お酒の量が増えると、肝臓の中のアルコール分解工場が大きくなる


アルコール分解工場が大きくなったから飲めるのです


本来の肝臓のやるべき仕事ができなくなる(´;ω;`)


アルコールの解毒に使われてばかりで血液の浄化ができず

体はボロボロ(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-


以前はかなり飲めた方は注意、肝臓の機能低下


血液検査で大丈夫と言われても安心できない

基準値というのがありますけど、病院で異なる


肝機能の数値は参考程度に


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