災害時 | とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

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宮城県石巻市で救出された80歳の祖母と16歳の孫のニュースは行方不明者を案ずる人には


希望の光となると思う


私たちも災害に備えて考えないといけない


非常用袋もそのひとつだろう


何をいれていいか悩む人もいると思うので


いい記事があったのでそのまま掲載します


≪非常袋に入れておきたいものリスト≫

●食料3日分

食料は3日分を目安に用意しておきましょう。カンパンや氷砂糖など軽くてカロリーが

確保できるものが便利です。チョコレートなどのお菓子類を利用するのも良いと思います。

賞味期限切れがないように、入れ替えがきく食品を選ぶのも手だと思います。

相田はカンパンにカロリーメイトなど、それにインスタントラーメンを

用意する予定です。缶詰は重たいからどうしようか・・・。

●水

長期保存用の缶入りの水を入れて置くと便利です。折りたたみのポリタンクなど、

水を貰いに行くときの道具を持っているのも良いと思います。

水は一人あたり1日3リットル必要と言われています。

相田はディスカウントストアで買ったペットボトルの水を常備してます。

●救急用品

ばんそうこう・消毒薬・痛み止め・風邪薬など

●ナイフ・缶きりなど

アウトドアコーナーに、これらのものが一体化したものがあります。

●軍手

髪に飛散したガラスなどが付いてる場合、素手で払うと手を怪我します。

●防寒具・雨具

アルミの防寒・保温シート・新聞紙など軽くて持ち運びしやすいもの
カッパやポンチョも防寒に使えます。

●懐中電灯・電池・ラジオなど

携帯電話にライト機能がついてたりしますよね。でも充電できないと使えません。
広範囲を照らすにはやはり懐中電灯がいいと思います。

家の中にも置き場所を決めて、たまに電池のチェックもした方がよさそうです。


●ラップ

食器がわり、防寒がわり、使用用途はたくさんあります。
水が使えない時に重宝します。

●家族の写真

離れ離れになってしまった時、探すのに役立ちます。



こうして並べていくと、非常袋がどんな大きさになるんだろうと思ってしまいます。

でも非常袋が重くて逃げるのに手間取ったりするのでは本末転倒です。


必要最小限のものを入れるようにして、避難が遅れることのないようにして下さい。

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世界中の人が応援してくれてます。
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc&feature=youtube_gdata_player