憂国のサラリーマン -14ページ目

生活保護費3兆円

先日のNHKスペシャルで、国の生活保護費が歳入のほぼ10%、3,4兆円に達していると報道されていました。
リーマンショック後、働きたくても仕事がない人達が増え、生活保護に頼らざるを得ないようですが、働かなくてもそこそこの生活ができる環境に慣れてしまうケースもあるようです。
例に挙げられていた大阪市の場合、生活保護費11万7千円に対して、最低保障賃金は11万6千円。
最低賃金で汗水たらして働く人と生活保護費がほぼ同じというのがおかしい。
その生活保護費でも足りないという人の支出明細を見ると、携帯電話代に1万数千円使っていたりする。医療費も無料。薬を多めにもらい、横流しする裏のルートもあるようです。
母子加算でさらに増額されていたりしますが、本来別れた相手から慰謝料、養育料をもらうべきで、税金でその穴埋めをしているのもおかしい話です。
生活保護の基準をもっと厳格にし、金額も見直すべきです。
また、生活保護をうけるのなら、少なくとも道路清掃やお年寄りの介護など、他の納税者に少しでも役に立つことをさせるべきです。
外国人の生活保護など論外です。
日本人の職がないというのに、失業している外国人の面倒を見る余裕などありません。本国に帰ってもらって当然でしょう。
生活保護費の見直しを早急にしないと、勤労の美徳が失われ、怠け者の国になってしまうのではないかと危惧しています。

公務員優遇

首相は「必殺マッチ・ポンパー!?」 わずか10分間の決断パフォーマンス 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111003/plc11100321370013-n1.htm

2011.10.3 21:36

着工からわずか1カ月で建設凍結が決まった埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎建設。復興増税を訴える一方で公務員優遇を続けることへの批判を受け、野田 佳彦首相はやむなく判断したようだが、自らが財務相時代に着工を指示しただけに「マッチ・ポンプ」のそしりは免れない。しかもわずか10分間の現場視察で 「腹を固める」という臆面もない政治パフォーマンスは首相の評価を急落させた。

 「現場の進(しん)捗(ちょく)状況を自分の目で見たいとの思いでやってきた。自分の腹は固めたつもりだ…」

 3日午前、宿舎建設現場で首相は珍しく記者団の取材に応じ、こう切り出した。だが、現場で責任者らから説明を受けたのはわずか10分間。わざわざ視察する理由は見当たらない。

 「3・11以降ということも考え合わせ再考することになった」

 藤村修官房長官は3日の記者会見で東日本大震災の発生を凍結理由に挙げた。

 だが、これは墓穴を掘ったに等しい。首相は9月15日の衆院本会議の代表質問で「真に必要な宿舎として朝霞住宅の事業再開を決定した」と答弁。26日の衆院予算委では「(宿舎着工を)変更するつもりはない」と明言しており、震災には一切触れていない。


パフォーマンスだろうがマッチポンプだろうが、こんな行き過ぎた公務員の優遇見直しは賛成だ。

朝霞宿舎は総工費105億円だそうだが、維持費や家賃補助など、それ以上の税金が投入されることであろう。

既存の都内の公務員宿舎の廃止も是非検討して欲しい。都内の複数の一等地に豪華な宿舎を建設し、家賃の相場が月20万円のところを3,4万円で住めるなんて、ただでさえ民間よりも年収が2、300万円高いというのに、なんたるお手盛り。公僕という名の詐欺師だ。

しかし、前任よりはまともに見えた野田総理も、あまり期待できそうもないですね。1ヶ月前に真に必要な宿舎と言いながら、10分の視察で凍結を決断するとは。ブログのネタはつきませんw


NHK社員の平均給与

NHKの平均年収は1000万円 NHK出身閣僚2人を前に民主党議員が優遇批判

  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110928/plc11092821080021-n1.htm 

2011.9.28 21:06

 「こんなに恵まれている。これを直すのが民主党だ」。28日の参院予算委員会で、民主党の 桜井充氏がNHK出身の小宮山洋子厚生労働相、安住淳財務相の両閣僚を前に、高い給与など同社の手厚い処遇への批判を展開した。国家公務員共済などに比べ て低い保険料率、保険料の事業主負担が62%と高い一方、個人負担は38%…など同社の優遇ぶりを列挙した。

 年間の平均給与についてもただし、小宮山氏が「(NHK社員の)平均給与は1041万円、国家公務員の保険料の基礎となる平均給与は658万円」と明かした。これを聞いた野田佳彦首相は「随分と開きがある。不公平感がある」と述べ、驚きを隠せなかった。


民間よりも2,3百万円高い国家公務員の平均給与。それより更に400万円も高いNHKの年収って、どうよ。

その高い年収を維持するために高い受信料を払っているのかと思うと馬鹿馬鹿しくなる。

どうせフジテレビや日本テレビ等の民放の高い給与水準に合わせないと優秀な人材が集まらないとか理由をつけているんだろうけど、それなら国家公務員には優秀な人材が集まらないのか?番組を制作することは、国の政策を立案、実施するよりも難しいのか?

確かに、民放のお馬鹿番組に比べ良質な番組もある。

でも、民間の平均給与の倍もらわないと本当にできないのか。

国営放送なんだから、受信料はやめて税金で運営し、給与も国家公務員と同じにするのがいいんじゃないの?

税金とは別に受信料を徴収するコストが勿体無いよ。

人件費と受信料の徴収コストを削減すれば、かなりの合理化になると思うけどねえ。