憂国のサラリーマン -100ページ目

11年予算

 

国の歳出220兆円に拡大 

http://www.asahi.com/politics/update/0201/TKY201102010516.html

財務省が発表した、2011年度予算案の一般会計と特別会計をあわせた総予算の歳出は、前年度比2.4%増の220兆2754億円となった。一般会計は前年度並みに抑えたものの、高齢化が進んで年金給付など社会保障関連の特別会計が膨らんだ。

 国の総予算は、一般会計と特別会計の重複部分などを除いた純計にあたり、毎年、財務省が公表している。

 11年度の総予算の内訳は、年金給付や生活保護などの社会保障費が約75兆円で全体の約34%。年金や医療費の給付が増え、前年度より約1兆円増えた。 国の借金にあたる国債の利払いなどの国債費は、全体の約37%にあたる約82兆円に達し、この二つの経費だけで、歳出全体の70%以上を占める。

 民主党は野党時代から、総予算を大胆に組み替えることや無駄の削減で、4年間で16.8兆円の財源を捻出すると主張してきた。だが、子ども手当などのマ ニフェスト(政権公約)施策を導入したり、高齢化により社会保障費が自然に増えたりしたことで、09年秋の政権交代後、国の総予算は逆に14兆円近く膨ら んだ。

 今後も高齢化は続き、借金残高も膨らむため、社会保障費、国債費ともに拡大は続く見通し。総予算の組み替えが難しくなっていることが浮かび上がる。

 一方、近年削減の対象となってきた公共事業費は、前年度から約13%減り約5兆9千億円。歳出全体の3%程度にとどまった。「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権の発足前と比べると、約3割(約2兆5千億円)減った。

 ただ、12年度以降の予算編成で引き続き公共事業を削って、拡大が続く社会保障費をまかなうのは限界だという指摘も強い。野党からは「日本は今のままでは社会保障しかできなくなる」(たちあがれ日本の園田博之幹事長)との声も出ている。(高田寛)



同じことを何回も書くのは疲れますが、公務員の人件費を大幅に削減するとか、宗教法人の優遇税制を見直すとか、早く手を打たないとだめでしょう。

http://ameblo.jp/mmtm2002/entry-10770500108.html


年金が増えちゃった、なんてのんきに言ってるけど、高齢化が進んでいるのは前からわかっていたことでしょう。それなのに、子供手当てや高校無償化、高速道路の料金値下げ等、ばらまきばかりやっているから駄目なんです。昔にみたいに余裕はないんだから、外国人留学生への奨学金や、外国人への生活保護もみんなやめてください。
疎いのは格付けばかりじゃないようですね。安全保障、財政、世論にも疎いじゃないですか。できないんだったらさっさと首相を代わってくれないかな。小沢だなんだと、身内で争っている場合ではないんですよ。

韓国のモノマネ その2

TPPへの参加を機に、日本の農産物を輸出しようと思っても、こんな風にブランドのイチゴがコピーされて栽培されているのでは商売になりませんね。
韓国はお菓子やアニメ、漫画だけでなく、農産物や牛肉まで日本のコピーをしているとは。
ちょっとやりすぎなんではないでしょうか?

http://ameblo.jp/mmtm2002/entry-10784382189.html



90年分の天然ガス

メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110129-OYT1T00875.htm

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、次世代資源の切り札として期待される日本近海のメタンハイドレート開発のため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使った海底掘削調査を2月5日から実施する。

 日本近海の海底はメタンハイドレートの宝庫で、埋蔵量は国内の天然ガス消費量の約90年分に上るとの試算もある。ただ、海底下の厳しい低温高圧環 境に封じ込められ、取り扱いが難しい。採掘の際にメタンガスが異常噴出し、制御不能になるといった事故を防ぐには、事前に地質を綿密に調べ、採掘の地点や 方法を注意深く決める必要がある。

 今回の調査では、水深700~1000メートルの海底を100~400メートルくらいまで掘り抜き、ハイドレートを取り巻く層の地質構造や、掘削 穴とパイプの安定性などを調べる。ちきゅうは、海底下7000メートルまで掘り進める、世界最高性能の掘削船。学術探査を目的に建造されたため、コン ピューター断層撮影法(CT)などの高度な分析装置まで搭載し、海底地質の調査能力は飛び抜けている。

(2011年1月30日03時09分 読売新聞)

日本近海に天然ガス90年分のメタンハイドレートがあるかもしれないんですね。深海にあるので採掘が難しいと思いますが、利用できるようになれば日本のエネルギー問題は当面解決しそうです。でも、掘削費用がかなりかかりそうですが、経済性はどうなんでしょう?深海は水圧が半端じゃなさそうですね。深海での作業は全部ロボットにやってもらわないと。
技術的な課題が多く、ハードルも高いと思いますが、それを乗り越えることによって日本の技術力がまた高まることでしょう。